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第13回乳酸研究会に参加してきました Part2

こんにちは。
吹田のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

乳酸研究会のまとめ
一つ目の講演
「マッカードル病から考える筋グリコーゲンの重要性」はこちらでまとめてあります。

乳酸研究会二つ目の講演
「運動後の骨格筋グリコーゲン回復を促進させる栄養摂取方法の探索」
発表者は東京大学大学院総合文化研究科 高橋祐美子先生です
 
以下まとめ
・運動時のもっとも重要なエネルギー源は骨格筋グリコーゲン
・持久系運動での疲労困憊には骨格筋グリコーゲン濃度の低下が関与している
・運動によって低下したグリコーゲン濃度をどのようにして以下に回復させるのかは重要である
・運動後のグリコーゲンの回復量は炭水化物の摂取量に比例する
・つまり、連戦の時には間の時間でどれだけ炭水化物を摂取できるかで、スタートの時点で体内のグリコーゲン(エネルギー)量に差が出る可能性がある。
・理論上最大限グリコーゲン合成を高めるには8時間以内に次の運動を行う場合(1日2試合など)、毎時間体重1kgあたり1-1.2g、翌日に次の運動を行う場合1日に体重1kgあたり7−12gの炭水化物の摂取が必要
・これはかなり多い。実際食事だけで賄うのは難しい。カーボドリンクなども利用する必要がある。
・また、筋損傷があることで、グリコーゲンの回復が遅れるという報告も
・タウリンを投与することで、筋グリコーゲン合成が促進された。
・脂質利用が高まったことによって、筋グリコーゲンを節約できる可能性も
・しかし、タウリンは神経系への作用も大きいため、まだまだ研究が必要
・低炭水化物高脂肪の食事は糖質の利用を抑え、パフォーマンスを向上させる可能性もあるが、運動後の骨格筋グリコーゲンの回復を遅らせるリスクも有る。
 
スポーツと栄養学の話ですね。
どうしても日本のスポーツ栄養学の分野は運動生理学の知識よりも栄養学の知識に傾きがちで、その栄養素を取った結果体内でどうなるの?という部分が弱い印象があります。(特にNSCA国際カンファレンスでのISSNの発表を聞いて感じました。)
もっと競技別、時期別、目的別に何を食べるのかは考えないといけないと思いますし、「どのタイミングで食べるのか」も非常に大切だと思います。
試合の合間にはとにかく「疲労感」を取り除くことに一生懸命になりがちですが、通常の食事では試合で使われたエネルギーを回復させることは出来ない。エネルギーが足りなければいかに調子が良くても、動きが良くても身体は動かない。ということを忘れてはいけないと思います。
車で言うとタイヤのチェックやハンドルのチェックばかりに気を使ってガソリンの補給を忘れてるようなものですからね。どちらが大切なのか。ではなくどちらも大切です。 

次は三つ目の講演
「筋グリコーゲンの視点からの疲労予防と回復」です

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