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第25回日本物理療法学会学術大会に参加してきました。

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こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
10月28日と29日
 
高校の秋季大会が行われたことは昨日のブログで書きましたが
 
それと並行で、奈良県にある畿央大学で開催された第25回日本物理療法学会学術大会に参加してきました。
 
奈良は遠かったですね…台風の影響で電車が止まらなかったことだけが救いでした。
 
参加されている方は主にPT・OT・そして医師の方が多かったように感じます。
 
電気や温熱を使う物理療法は、なんとなくで使われることも多いですが、電気の種類・強さなどなど様々な要因を上手く組み合わせることで、多くの症状に適応可能なんですね。
 
当院では現在フィジオアクティブという日本ハムファイターズ大谷翔平投手が使用したことで話題のハイボルテージ治療器を中心に物理療法は行わせていただています。(大谷選手が使ってるやつがあると聞いたんですけど…という問い合わせは実際に多いです笑)
 
電気治療も奥が深いと今回の学会発表を聞く中で感じました。
 
沢山の学びがありましたが、ここからは自分の備忘録も兼ねて勉強になったことを箇条書きにでも。
 
・電気を当てて強制的に収縮させている筋に対して、ストレッチで伸長させることで遠心性収縮が発生・そこからの相反抑制で拮抗筋を緩めれるのではないか。
 
・急性期の痛みが強いとその後の予後を悪化させるので、急性期での対応は重要
・急性期では末端部に炎症が起きるが、慢性期では末端部の炎症は消え、脊髄レベルでの炎症反応が残る
・脳レベルでの炎症反応を抑えるには、物理療法は有効ではないか(鍼灸も上手く使えば作用できそう)
 
・拡散圧力波(RSWT)は最低3回くらいはしたほうが良いのでは
・研究では5回程度で治療終了になる傾向がある
 
・アイシングの後のストレッチでは、ストレッチの効果を減少させることはない
・けど相乗効果もない
・ストレッチは2分間保持で優位に筋硬度減少
・アイシングすると筋硬度は上がるが、ROMは増える
・ROMが増えるのは、痛みの閾値が上がるためでは?
 
・デルマトームに沿ったTENS治療では、患側でなく、健側の同部位に刺激を加えても鎮痛効果がある
 
鍼灸治療の技術・あん摩マッサージの技術向上に務めるのはもちろんですが、やはり万能ではないと思っているので、物理療法も上手く併用して、身体の痛みに困っている方の力になれるように今後も研鑽を重ねる必要がありますね。
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
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