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アスリートの食事管理と初経との関係について

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こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
2018年1月26日
 
先日書いた女性アスリートの身体特徴・スポーツ障害の記事に沢山の反応をいただきました。
 
特に保護者の方々から、どうやって情報を仕入れていけば良いのか分からなかったので助かった。と言っていただき、こちらもブログに起こして良かったと感じました。
 
少し、内容的に難しい部分もあったようなので、少しずつ解説を挟みながら記録に残していきたいと思います。
 
現在女性アスリートにとって大きな問題となっているのが、女性アスリートの3主徴と呼ばれる症状です。
 
3主徴とは
・無月経
・摂食障害
・骨粗鬆症
の3症状を表します。
 
これらは、それぞれ単独で起こる事もありますが、多くが相互的に関与しており、陸上の長距離選手などはこれに貧血も加わってきます。
 
摂食障害には拒食症と過食症があります。
 
共に食事に対する過度な反応が問題で、食べたあとにトイレで吐いたり、絶食したかと思えば突然むちゃ食いをしたりなど、食事に対して自身でコントロールが効いていないことが特徴です。
 
特に、体重が軽いほうが有利とされる持久系競技(陸上の長距離など)や見た目が得点に結びつく審美系競技(体操・シンクロなど)で多いようです。
 
拒食症によって体脂肪が減少しすぎることによって、視床下部の下垂体系と呼ばれる部分に悪影響が生じ、性ホルモンの分泌が低下し、性周期の異常が発生します。
 
体脂肪と月経には関係があり、初経発来と月経周期を維持するために必要な体脂肪量を「体脂肪限界点」と呼ぶ。
初経発来には体脂肪率17%程度が必要であると言われています。
 
当院でも治療の合間に「娘にまだ初経が来ない」と、ご相談を受ける事がありますが、このお話をすると、やはりまだまだ細いなぁといった事を言われる親御さんが多いです。
無理に体重を増やせばいいというわけでもありませんし、周りに比べて遅いからといって焦る必要は無いかと思いますが、もし太らないように気をつけて食事制限をしているなどが原因であれば、少し食事量を増やし、体脂肪量を増やして上げる必要があるかもしれませんね。
 
しかし、必ずしも痩せの見られないアスリートにも無月経は生じることがあります。
これは、運動誘発性月経異常と呼ばれ、体脂肪減少以外の機序もあるのではないかと考えられています。
 
(エネルギー摂取量)ー(エネルギー消費量)が30kcal/除脂肪体重(kg)/日未満になると、様々なホルモン因子の低下が観察され、無月経や骨粗鬆症に繋がってきます。
 
体内で利用可能なエネルギーが減ることで、無月経や骨粗鬆症につながってくるわけです。
もう少し、明日以降に続けます。 


physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
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