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第13回乳酸研究会に参加してきました Part3

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

乳酸研究会のまとめ
一つ目の講演
「マッカードル病から考える筋グリコーゲンの重要性」はこちら
二つ目の講演「運動後の骨格筋グリコーゲン回復を促進させる栄養摂取方法の探索」はこちら

乳酸研究会三つ目の講演
「筋グリコーゲンの視点からの疲労予防と回復」
発表者は国立スポーツ科学センタースポーツ科学部 高橋英幸先生です
 
以下まとめ
・筋グリコーゲンは高強度運動においてATPを再合成するために重要なエネルギー源
・筋グリコーゲンの減少が運動パフォーマンスを低下させ、筋グリコーゲンが多いと高い運動パフォーマンスが発揮される
・高強度運動に向けて、事前に筋グリコーゲン含有量を増加させるグリコーゲン・ローディングは有用である
・グリコーゲン・ローディングによって含有量は2〜2.5倍に増加し、運動パフォーマンスも向上する
・長時間運動においてより高い運動パフォーマンスを継続するには1時間に60gの糖質摂取が有用となる
・グルコース単体での摂取よりも、グルコース+フルクトースの方が糖質の酸化速度を増加させることと、胃腸ストレスを低減させる報告がある
・糖質を含む溶液でのマウスリンスの効果の可能性
・フルクトースよりもグルコース・スクロースの方が筋グリコーゲン回復速度が早い
・糖質摂取量が少ない場合、タンパク質あるいはアミノ酸を一緒に摂取することで筋グリコーゲン回復速度が早まる可能性
・摂取頻度は20〜30分毎に分けても、1時間毎に摂取しても差はないが、前者のほうが胃腸のストレスは少ない
 
昨日の記事と合わせて考えてみると、色々わかることがありそうですね。
被っていた内容も多かったので、その部分は割愛してあります。
マウスリンスでの効果は今後研究が進んでいくと面白いのかなと感じました。
 
残りの
「陸上競技選手を対象としたフィットネスチェックにおける乳酸カーブテストとMARTの活用」国立スポーツ科学センター 松林武生
「パラリンピックに向けた科学的トレーニングの実際」日本スポーツ振興センター スポーツ開発事業推進部 平松竜司
この2つについては、現在の取り組みがメインであること、選手の実データなどを使用していることから私個人の判断でどこまで書いていいものか分からないことから、割愛させていただきます。
 
陸上競技、特に走競技の指導に関わる以上、乳酸の事、そしてエネルギー機構の事は教科書レベルだけでなく、詳しく知っていく必要があると再確認できましたし、最新の科学に触れることが出来るこのような場には今後も積極的に参加していかなければいけないと改めて感じました。
 
今後もタイミングをみながら、随時このような勉強会には積極的に参加し、自分の血肉として、皆さんに還元していきたいと思います。 

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