physical conditioning center ACT

トップアスリートも通う吹田の鍼灸スポーツマッサージ治療院
身体にあわせた施術を提供しています。

physical conditioning center ACT

HOME ≫ ブログ

ブログ

第22回ペインリハビリテーション学会に参加してきました。

0000502158.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
9月30日・10月1日の2日間、神戸で開催されましたペインリハビリテーション学会へ勉強のため参加してきました。
 
ペインリハビリテーション学会は痛みのリハビリテーションや研究に携わる多領域の医療従事者および研究者が集まり、痛みとそのリハビリテーションをより科学的な面から追求し、その活動を通じて国民にとって有益な医療の発展を目指す。
という目的で設立された学会です。
 
基本的には理学療法士や医師が行う専門領域なのですが、鍼灸師として、あん摩マッサージ指圧師として、そして身体を痛める方を救う医療従事者として痛みに対する理解を深めるために、行ってきました。
 
簡単に備忘録も兼ねて、箇条書きでメモとして残しておこうと思います。
 
* 大会長(西上先生)講演
    * 慢性痛も中枢性感作症
    * 中枢性感作症候群指標CSI(Central sensitization inventory)
    * CSI20以上は理学療法3ヶ月でも改善されない傾向
* 仙波先生講演
    * 前頭前野
    * DLPFC(前頭前野背外側部)の萎縮によって痛みを抑えられない
        * 治療で改善可
    * opioidは過剰摂取と依存で死亡例も増えてきている
        * 薬物が効かない人も多い
    * mPFC(前頭前皮質)-扁桃体−側坐核の結合が強い
    * 慢性疼痛患者は左背内側前頭前野(dorsomedial prefrontal cortex, dmPFC)−Amy-NAC(側坐核)の結合が強い→回避反射
    * 恐怖条件付けにはAmyとPLが必要
        * 生来持っている恐怖にはPLは必要ない
    * PL(頭頂葉)→NACの活性化は鎮痛に働く
    * VTA(腹側被蓋野)→DA(ドーパミン)投射はPL活性化
        * 鎮痛に働く
    * 扁桃体の活性化と恐怖反応の強さは相関する
        * 慢性患者は興奮しやすい
* シンポジウム 骨関節痛に対するペインリハビリテーション
    * 骨関節up date
        * 膝OAへの関節ブロック注射の有効率は61%
        * 術前のTSP(トロンボスポンジン:タンパク質)は術後の成績と相関関係がある
        * TSP↑CPM(continuous passive motion:持続的他動運動)↓だと痛みが取れにくい
    * 骨関節痛に対する理学療法
        * 慢性痛ではエクササイズ方向を切り替える時間が長くなる→運動躊躇
        * 急性期のVASに関わらず、運動躊躇の短長が治りに影響する
    * 骨関節痛に対する作業療法
        * active pacing を用いると良い成績が
        * 痛みをコントロール出来るように
            * 行動変容によって活動的に
        * CBT(認知行動療法:cognitive behavioural therapy)を用いた患者教育
* 教育講演
    * 一時侵害受容ニューロンのメカニズム
        * ブラジキニンやATPが存在するとTRPV(transient potential protein vani)は通常の43°よりも低い温度で反応する→弱い圧力で反応する
        * TRPVは温度受容体
        * プロスタグランジンがブラジキニンを増強する
        * マクロファージから出るNGF(神経成長因子)が痛みを出す
        * NGFは逆走して側肢発芽して神経密度上昇
            * 炎症が終わっても引っ込まない
        * 不活動によってNGFが増える
* 特別企画 運動器疼痛に対するリハビリテーションの効果と限界
    * ペインリハビリテーションの立場から
        * IASPのカリキュラムチェック
        * 慢性痛には神経の病気とも言える
            * 過敏になっている
        * 疼痛教育の必要性がある
    * 運動器理学療法の立場から
    * 徒手療法の立場から
* ランチタイムセミナー 慢性疼痛の薬物療法・集学的治療における位置づけ
    * 腰痛症の約3割が神経性疼痛
    * 高周波熱凝固術
    * アセトアミノフェン
    * オピオイドのガイドライン降格
    * ガバペン抗てんかん薬
    * プレガバリン神経障害性疼痛
        * Caのシナプス流出を減らし興奮抑制
        * 血中濃度の上昇が早い
    * 抗うつ薬TCA(tricyclic antidepressants:三環系抗うつ薬)
    * SNRI(セロトニン−ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)
        * TCAと比較して安全
 
2日間医師や理学療法士の著名な先生方のお話を数多く聞く中で、一番感じたことは「鍼灸師である自分が全てなんとかしようとしなくてもいいんだな」ということでした。
 
沢山の講演を聞きましたが、正直知識不足で良く分からなかった部分も多かったです。
そこに関して、理学療法士さんや医師の先生方に負けないように勉強せねば!というのも個人的には違うと思っていて、ここは私の専門範囲外だから学ばなくていい。というのも違うと感じています。
 
大まかな大枠だけでも勉強をして、どんな疾患であれば医師や理学療法士の先生方にバトンタッチする必要があるのかを把握する必要があります。
自信を持ってこれは私よりも他の先生に診ていただいたほうが良いですよ、と言えるようになる必要があります。
そして自分の専門分野は当然磨き続け、これはうちで継続的に治療をしていきましょう。と自信を持って言えるようになる。
これが私の理想の形です。
 
残念ながら私はゴッドハンドではありませんし、なんでも治せるとは言えません。
しかし、治せるものはたくさんあります。
助けれる人がたくさんいると思っています。
なので活動しています。
 
そのためにも、スポーツとは切っても切れない関係にある【痛み】というものに対しては専門外領域でも可能な範囲では広く勉強したいなと思っています。
今回はたまたま神戸で開催されたので初参加させていただきましたが、非常に勉強になることが多くもっと知識を深掘りしていきたいな、深掘りすることで鍼灸院でも使えるだろうなと感じるものも数多くありました。
 
こういった学会に参加して知の巨人達に触れることで、勉強意欲も高まりますし、まだまだ知らないことが沢山ある、知れることが沢山あると感じました。
 
2日間開院時間が短くなってしまったことでご迷惑をおかけして申し訳ありません。
今回得た知識をここからブラッシュアップし、皆様に還元できるように今後も精進していきますので、今後とも宜しくお願いします。
 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
info@act-pcc.com
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
Follow @Act_physical
 
  
2017年10月03日 11:28 |コメント|

1地区第4回記録会に行ってきました

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
10月1日 日曜日
 
服部緑地で高体連1地区記録会でした
 
この土日は神戸でペインリハビリテーション学会があったため試合直前の到着に
 
今日は男子800mと女子100mに選手が出場
 
男子800mは格上の選手が何人かいる中でのレースに
今回のレースのテーマは【積極性】
タイムよりも、格上だからといってビビらず、積極的にレースを進めることを目標に設定しました。
 
結果としては自己ベストも出ましたし、それなりにいい走りが出来たのではないかなと思います。
 
細かいことを言い始めればキリはないですし、本人も100%満足してるわけではないと思いますが、800mの苦手意識が消えれば良いかなと思います。
来週は3000m
持久力強化に重点をおいてここまで練習を進めているので、ここで一つ進捗を確認できると良いかなと思います。
 
女子100mはまだまだフォーム修正の最中なのでタイムは望めず。
まずはケガをしっかりと治し、スピードを上げて練習できるような状態を作っていくことが最優先かと思います。 
こちらは秋季大会まで試合がないので、じっくり時間をかけて練習していければと思います。
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
info@act-pcc.com
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
Follow @Act_physical
 
  

2017年10月02日 11:42 |コメント|

腰椎分離症の発生メカニズムと痛みについて

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
腰椎分離症の発生メカニズムと痛みの関係
 
スポーツ動作の中でも、体操競技などで身体を反ったりテニスなどで腰をひねる動きを繰り返し続けることで腰の骨にストレスが加わり腰の骨が分離してしまうことを腰椎分離症といいます。
 
痛みは骨盤と腰骨の間のあたりに出ることが多いです。
また、下半身にしびれが伴うこともあります。
 
成長期の時期にハードな練習を繰り返すことで発生することが多いです。
 
「成長期」に「繰り返し」の動きによって亀裂が入ることが特徴です。
 
成長期のお子さんの腰の痛み(特に筋肉ではなく骨付近の痛み)では必ずチェックする必要のあるスポーツ障害です。
 
また、レントゲンを取ると腰椎分離が見られるが、痛みはないという場合もあります。
他の筋肉がサポートを果たしてくれていることで、痛みが出ないことがあります。
(スポーツ選手では30〜40%が分離症になっているとも言われています。)
 
正確に判断するためには、医師のもとでレントゲンやMRIなどを撮影してもらい診断して貰う必要があります。
(鍼灸院、整骨院では様々な検査によって予測・推測は出来ても、確定診断は行なえません)
 
腰椎分離症での骨癒合を目的とした治療を行う際には、症状がいつ発生したのか?というのが大切になってきます。
 
早期の発見ですと、骨癒合を目指した治療を行うことで、早期のスポーツ復帰が可能です。
しかし、完全に亀裂が入ってしまっているいわゆる終末期の状態になると骨癒合は難しく、腰部のトレーニングを行ったり、腰に負担のかかりにくいフォームを身につけるなどして上手く付き合っていく必要が出てきます。
上記にある【レントゲンを取ったら腰椎が分離しているけど痛みがない】状態を目指します。
 
ですので、腰椎分離症は早期発見、早期治療がとても大切になります。
 
腰椎分離症は骨の痛みなので、残念ながら鍼灸治療やマッサージ治療で改善を望むことは難しいです。
しかし、腰椎分離症に伴って発生している異常な筋緊張や痛みに必要以上に敏感になっている部分を調整することで、痛みを抑えることは可能です。
当院では鍼灸治療やマッサージ治療、ハイボルテージ療法、メディカルハイドロバック療法などを駆使して不必要な痛みを抑えながら回復しやすい身体状況を目指します。
また、並行して再発予防のためのエクササイズや患部に負担の掛からない範囲で行えるトレーニングなどを処方することで、復帰時に少しでも競技力が落ちないように、そして一度なったケガを繰り返さないようにしています。

腰の痛みは我慢し続けると良いことなしです。
早めに身体の専門家に相談しましょう。
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月28日 11:22 |コメント|

ACTオリジナルTシャツが完成しました!!

0000500635.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。
 
作ろう作ろうと思いながらも、なかなか実行に移していなかったオリジナルTシャツ
 
ようやく完成しました。笑
 
左胸にACTのロゴと文字
背中に大きく名前を入れました
 
スポーツの際に着ていただけるように、ポリエステル素材で出来ています。
 
発案してくれた方と他数名だけで着るのは勿体ないので、S・M・Lそれぞれ若干サイズの余りを準備しました。
1着2500円です。
 
ぜひ、チームACTの仲間入りしてください(*^^*)
 
試合会場や練習場などで、このTシャツを着ている人を見かけたら、私の関係者です。
ぜひ声をかけて仲良くなっていただければと思います。
選手と選手を繋ぐツールになってくれると嬉しいですね。
 
ご希望の方は次回来られた際にでも、お声がけくださいね。 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月26日 13:08 |コメント|

八校対校戦に行ってきました。

0000500199.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。
 
9月23日土曜日
午後からは昨日ブログで書いたとおり全日本実業団対抗へ行ってきました。
午前中は服部緑地での八校対校戦へ
 
この試合、今回はじめて知ったのですが
池田高校
箕面高校
千里青雲高校
刀根山高校
桜塚高校
宣真高校
豊島高校
豊中高校
の八校で争う対校戦のようです。
 
手動計時の非公認のすごくローカルな試合でしたが、和気藹々とした雰囲気の中にも対校戦独特の盛り上がりもあって、すごくいい試合だなと感じました。
 
生徒達が中心となって行っていたので、多少(かなりの?)時間が遅れたり、不備があったりはあったようですが、学校の文化祭や体育祭のような手作り感に陸上競技を組み合わせるとこんな感じになるのか。といった印象でした。
 
出場した教え子の結果はなんとも微妙なものに…
確実に力は付いてきているとは思うのですが、なかなか試合の結果として上手く表現することが出来ず
結果こそが実力。ということも事実ですし、練習ができているということを逃げ道に使うのは良くないですが、何かが足りない。殻を破れない。という状況が何ヶ月も続いています。
 
大崩れしているわけではなく、安定してるといえば良い表現になりますが、本人も私も「もう少し出るやろ〜」が続きます。
 
私が何かしてあげれることはないのか
手を差し伸べるのがいいのか、自分で這い上がってくるのを待つのが良いのか
 
全日本実業団の際にあったコーチ陣にも言われましたが、至れり尽くせりが必ずしもベストな選択ではないんですよね。
不都合があったり、理不尽があったり、そういったところから芽生える強さもあると。
 
唯一無二の答えはないとは思いますが、答えを探して常に悩み、常に考えることも指導者の仕事なんだろうと感じる日々です。
 
そんな指導の苦しみや苦労を重ねながら、治療家としても選手だけでなく指導者の苦労も分かる人間になりたいと思いますし、それこそが武器になるんじゃないかなと。
近くで見てることで分かることもありますが、経験しないとわからないこともたくさんありますね。
 
若いうちに苦労は買ってでもしろと言いますが、苦労ばかりも辛いものです笑
沢山の経験を積み、沢山の選手と触れ合い、日々成長していければと思います。
そして、その成長をまた選手に還元できれば最高ですね。 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月25日 11:10 |コメント|

第65回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会の観戦に行ってきました。

0000500028.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。
 
9月23日土曜日
全日本実業団の観戦へ行ってきました。
 
目的は3つ
一つは関東でコーチをしている友人に会いに行くこと
二つ目は出場している友人(先輩?)に会いに行くこと
三つ目は日本のトップ選手の走りから勉強すること
 
一つ目は一緒に昼食を取ることで達成されました。
彼は現役の日本のトップ選手達を指導しています。
普段から色々話はしますが、悩みのスケールがデカイというか、僕にはわからないプレッシャーなども沢山有るんだろうなといつも思います。
指導しているカテゴリーが違うからこそ話せること、違う視点からの考え・発想など、いつも刺激を受けています。
 
二つ目は少しの間でしたが、お会いしてお話をすることが出来ました。
この選手もまだまだバリバリの日本のトップ選手で、今回も一般的に見れば良い成績を収めていました。
本人は不満満載で、走った意味なかったなどと言っていましたが笑
なぜあのポジショニングだったのか、なぜあそこで仕掛けたのかなどなど、直接お話を聞かせていただけるのは本当に貴重だと思っています。
ほとんどは陸上と関係ない話ばかりですが笑
東京土産も頂き、美味しくいただきました。
 
そして、まさかの大学時代の同級生で、今は某女子実業団チームでランニングコーチをしている友達にも遭遇。
二年前?くらいに兵庫リレーカーニバルで会った以来でした。
昔話に花を咲かせながら、良い時間を過ごせました。
 
円盤投げでは堤選手の日本新記録も目の前で見れましたし、ACTで定期的にメンテナンスさせていただいている選手の応援も出来て、非常に満足でした。
 
出場された皆さん、お疲れ様でした。 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月24日 11:42 |コメント|

レース後はまず飯だ。話はそれからだ。

0000498911.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。
 
9月17日日曜日
 
台風接近中の中、茨木体協杯2日目です
 
今日は1500mに選手が出場
昨日の800mに続き、連戦になりますが頑張ってもらいたいですね
 
連日の試合は疲労も溜まってきますが、大きな試合では予選決勝と最低2本以上走らないといけないことはザラにありますから、競技レベルが上がるにつれて、こういうスタイルにも慣れていってもらいたいと思っています。
 
体力的に慣れていってもらうことも大切ですが、それ以上に1本目が終わってからどう過ごすか?次の日に向けて何をするべきか?というのを試行錯誤の中から見つけ出してほしいと思っています。
 
終わってからやるべきこと、と聞いたときに真っ先に思い浮かぶのは何でしょうか?
ダウンをする
アイシングをする
食事(エネルギー補給)をする
マッサージを受ける
などでしょうか
 
この中では、食事によるエネルギー補給が最も回復に寄与すると言われています
何度かブログでも紹介していますが、できるだけ早くできるだけ多くの糖質を摂取してエネルギー補給をする必要があります。

参考:
試合と試合の合間での効果的なリカバリー方法は?
第13回乳酸研究会に参加してきました。Part2
第13回乳酸研究会にs参加してきました。Part3
 
ダウンは血流を促進することで、疲労に関わる物質を除去していく効果を狙って行いますが、次のレースまでの時間などを考慮すると、食事のほうが優先順位は高いのではないか?というのが現在の個人的意見です。
 
アイシングは熱くなりすぎた筋温を下げる用途で使われる事が多いようですが(特に大阪の陸上選手はよく行っている印象です)、疲労が取れるのか?という生理学的な効果は疑問点も多いようです。
しかし、個人的には「疲労(物質)」は減らないかもしれませんが、「疲労(感)」は減るんじゃないかと思っています。
疲労が抜けた感じ。仮に精神的なものであっても、スッキリするのであれば取り入れる価値はあると思います。
大きなメリットはないかもしれませんが、大きなデメリットもないのであれば、気持ちの問題も含めて、特に暑い季節は行うことを否定する必要はないかなと思っています。
 
そしてマッサージですが、これも科学的に疲労の除去を示すデータは少ないのが現状です。
しかし、受動的な血流の促進、不必要な組織液の除去、試合に向けて交感神経優位(戦闘モード)になった身体を副交感神経優位(回復モード)に誘導するなどの効果は見込めると思います。
もちろん、このような効果もどのようにマッサージをすれば効果が出るのか理解している専門家(あん摩マッサージ指圧師)が行うから見込めるのであって、ただ身体を触ればいいというものではないと思います。
レース直後で明日も試合がある選手、レース直後で何時間後かにもう一本レースがある選手、そして現在痛みがあるのかないのか。などによって当然マッサージ方法は変わってきます。
選手個人個人によっても、いい筋肉の状態というのは違いますしね。
 
ということで、連戦の際にまず大切なのは食事。レース後すぐに何か補給できるといいですね。
そして、マッサージは専門家に任せるのが良いですよ。というビジネストークで締めたいと思います。笑 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月20日 11:15 |コメント|

種目転向のすゝめ

0000498667.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。
 
9月16日土曜日
 
万博記念競技場で茨木体協杯が開催されました
今日は中学生が参加
吹田市内の中学校のため、オープンでの参加となりました
 
今日は参加選手は全員800mに出場
 
普段は1500mや3000mにしか出場していない選手も、たまには出てみると良いもんですね。
自分の適性や専門なんてわからないものです。
 
現在日本のトップにいる選手でも
中学・高校時代は別の種目をしていた選手は多いですし
 
私が指導していた選手にも、自分は短距離が遅いからと中学時代は長い距離をメインに行なっていましたが、足の運びなどを見ると短い距離もいけるだろうとまずは800mに転向
はじめは本人も半信半疑でしたが、練習を重ねていくにつれてスピードも出せるようになりました
 
この選手の場合は、足の長さに対して筋量が追いつかず、足をうまく捌けていなかったんですね。
成長期にはよくあることです。
それが筋肉が付き始めたことで、スピードが出せるようになったと。
 
今では400mにも挑戦しているようです。笑
 
スピードがあるから短い距離をと言うのはよくある話ですが
スピードがあるからこそ長い距離に挑戦するというのも、個人的には有効だと思っています
 
自分の武器が通用するところで戦う。ということです。
例えば、中学生男子3年生で100mが12.0秒
一般的にみれば速いですが、陸上競技をしている短距離選手として考えると、府大会より上を目指すことは大変だと思います。
 
もちろんここから練習を重ねて11秒台、10秒台を目指すことも大切ですが
ここでは少し考え方を変えてみましょう。
 
400m専門の選手で100mが12.0秒
これではまだ武器とは言えない気がします。
こんな選手は沢山いますね。
 
800m専門の選手で100mが12.0秒
ここまで来ると人が減る気がしますね。
中学生だと800mは長距離の選手が取り組むことが多く、400m・800mという選手は少ないので。
 
もっと極論を言えば
3000m専門の選手で100mが12.0秒
これは大きな武器になるのではないでしょうか
これだけのスピードがあれば、ラストの勝負は有利かもしれませんね
 
もちろん、そもそもに専門種目のタイムが良くなければ武器でもなんでもないのですが
勝てるフィールドで戦うということは大切だと思います。
 
みんなが持っているものは武器になりません。
けど、自分には武器と呼べるものなんてない。
では、どうするか。
自分の一番得意なものが武器になる場所へ移れば良いのです。
 
長距離が苦手な選手は、自分はスタミナがないから…と考えがちですが
(練習したけど)スタミナがない
(練習してないから)スタミナがない
これは全く違いますよね
 
元々の生まれ持った速さと、その選手の伸びしろは一致しないものです。
 
また、別の種目の練習をする中に、自分のもとの種目飛躍のきっかけが眠っていることも。
 
トラックシーズンも終わりに近づき、色々と挑戦できる時期だと思います。
 
一度、今までやったことのない種目に挑戦してみてはいかがでしょうか?
自分の新たな可能性に出会えるかもしれませんよ。 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月19日 11:19 |コメント|

i-soul works 伊佐地先生の足部セミナーに参加してきました

0000498540.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

9月16日土曜日、万博記念競技場での中学生の試合の後、セミナーを受講しに森ノ宮へ
 
森ノ宮医療専門学校で開催された
森ノ宮医療専門学校スポーツ医学研究会主催
足部セミナー連載企画
第2回「足部・足関節の臨床的評価」〜静的・動的評価・テーピング〜
 
に参加してきました。
 
講師はi-soul worksの伊佐地弘基さん
箕面でフルオーダーメイドのインソール作成を行われている理学療法士の先生です。
 
全3回に渡って行われるセミナーの今回は第2回目ということで、実際の足を触診しながら静的評価・動的評価をもとにテーピングを貼っての足部の修正方法について学びました。
 
まずはじめは前回の復習を座学にてざっくりと
後足部のアライメントがその上の運動連鎖に大きく影響を与えることなどを復習しました。
 
その後静的アライメントの評価方法を学び
・下腿の捻転
・leg-heel alignment
・踵骨傾斜角
・内外果の位置関係
・ST関節中間位の評価
・ショパール関節の柔軟性の評価
・横足根関節アライメントの評価
・前足部アライメントの評価
・第1列の可動性評価
・横アーチのアライメント評価
以上の内容を、実技としてペアを組んでそれぞれ評価をしました。
 
方法自体は書籍等で学んでいましたが、やはり微妙な差や、どこに注目して見れば良いのかなどは直接先生方に教えていただきながらやるのが確実かつ最速ですし、それこそがセミナーの醍醐味なのだろうと感じました。
 
その後は動的アライメントの評価へ
体幹を回旋させることによる足部への運動連鎖
そこからステップ位を取ることによる変化
を確認しました。
 
その後、歩行のメカニズムや見方について簡単に説明を受けたあと
テーピングによる評価に移っていきました。
 
今回行ったのは
距骨下関節の誘導
第一列の誘導
の2つです。
 
後足部を回外位or回内位に誘導することで歩行の初期部分に変化が生まれます。
また、第一列の背屈or底屈に誘導することで歩行の後期に変化が生まれます。
それぞれをペアで確認をしながら、実際テーピングを貼っていかに歩行が変化するかを貼る側と貼られる側になることで両方の体験をすることが出来ました。
 
最終となる次回はインソール作成ということで、前回・今回の復習をしっかりして、次回のセミナーを楽しみにしたいと思います。
 
今日学んだことだけでも、かなり変化が出せる実感がありますし、翌日以降の施術でも確かな手応えを得ています。
日々の学びを皆さんに還元できますように、今後も継続学習を続けていきたいと思います。 

physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
info@act-pcc.com

ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
 

2017年09月18日 14:08 |コメント|

台風18号接近に伴う時間変更・キャンセルについて

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

先程大阪府全域に暴風警報が発令されたようです。

今はまだ強風のみですが、この先雨も降ってくるものと思われます。

台風の影響によって、いつもよりも若干空きがございます。
お近くの方は一度ご連絡いただければと思います。

今後の天気次第ですが、直前のキャンセルも可能ですので、安全第一でよろしくお願いします。

physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
info@act-pcc.com

ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
 
2017年09月17日 11:21 |コメント|

06-6170-1022

大阪府吹田市山田西1丁目36番1号
第5旭栄ビル203B号

営業時間
9:00~21:00
定休日
不定休

店舗概要こちらから

Side Menu

モバイルサイト

physical conditioning center ACTモバイルサイトQRコード

physical conditioning center ACTモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!