physical conditioning center ACT

土日祝日も21時まで開院
トップアスリートも通う吹田の鍼灸スポーツマッサージ治療院


physical conditioning center ACT

HOME ≫ ブログ

ブログ

変わろうと思うだけじゃ足りません。行動に変えてなんぼです。

0000508218.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
久しぶりのブログ更新となってしまいました。
 
10月28日・29日
高校の秋季大会が開催されました。
 
台風が近づく中、雨風に吹かれながらの大変厳しいレースが展開されました。
 
オープンレーンで競い合う中長距離種目はレースが始まると当然前に出て引っ張る選手、それについていく選手に分かれるわけですが、やはり風が強いと誰しも先頭を引っ張る役目はしたくないものです。
 
しかし、誰かが引っ張らないとスローペースになってしまう。
このレースに何を求めているのか。
どういう意図でレースに出場しているのか。
探り探りでレースが進む事がどうしても多くなってしまいます。
 
しかし、忘れてはいけないのはこの秋季大会はタイムレース。
組で1着を取ればそれで良し。とはならないわけでして。
組自体がスローペースになってしまうと共倒れになる可能性も。
特にそのような展開だと、ラストのキレない選手は出遅れてしまいます。
 
ビビらず積極的に、とにかく2周目の落ち込みを防ぐ。
そんな目標を掲げて挑んだレースでしたが、気持ちが負けてしまったのか思うようにならず。
 
悪い時にいつも出てしまう流れから抜け出すことは出来ませんでした。
 
直前で調子が悪くなってしまったこと、その結果不安を抱えてレースに挑んだこと。
これは私自身も反省しないと行けない部分だと思います。
 
自分自身の殻を破れるのは自分だけ。
私は出来ないことをやらせるつもりはありませんし(もちろん、挑戦させることはあります)出来ないことに対して厳しさを出すつもりはありません。
 
しかし、出来ることをやらない。というのは自分自身の問題。
そこはこちらが手助けすることは出来ません。
 
陸上競技の指導者がサポートできるのは選手がスタートラインに付くまで。
試合が始まってしまえば、あとは見守るのみ。
判断はすべて選手に任せるしかありません。
 
レースが終わったあとに、こうしておけば…ということは出来ますが、それはあくまでも結果論。
 
なので、レース前に入念にレースプランを練ります。
様々な展開を考えます。
レース中に選手が取る選択肢を増やせるように、こちらの持っている引き出しをできるだけ多く提供します。
 
やり方を提示するのは指導者の役割ですが、やり方を決めるのは選手で、やるのも選手です。
私はそう考えて、指導に当たっています。
 
まだまだ日の目を見るのは先になりそうですが、選手の心が折れていない限り、一緒に苦しみもがいて頑張りたいと思います。
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
info@act-pcc.com
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
Follow @Act_physical
 
  
2017年10月30日 11:48 |コメント|

3000m9分の壁に正面衝突した気分です笑

0000505252.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
10月15日
雨が降る日曜日です
 
今日は長居第一で陸協長距離記録会
3000mに高校生が出場します。
 
少し足に違和感があり今週あまり練習ができていませんが、折角の長居第一ですから思い切って走ってほしいと思います。
 
雨の中始まったレース
目標は9分00秒あたり
 
400mの通過は69”09
落ち着いて入ることが出来ました。
 
800mは2’20
この400mが70”9
 
1000mは2’57での通過
 
1200m3’32
400m lap 71”4
 
1600m4’45
400m lap 73”0
ここで初めて1キロ3分の目安である1周72秒を越えます
 
2000m6’00
400m lap 74”5
1000~2000m 3’03
 
2000m通過は6’00
この1キロが3分を越えてしまいましたが、ラスト上がればまだ可能性はあるかなというところです。
上手く良い集団の中で走れているので、このまま粘ってほしいです。
 
2400m7’17
400m lap 77”3
ここで大きくペースダウン
集団全体がペースダウンしたことも影響してか、リズムも崩れ、フォームも乱れてきます。
 
2800m8’33
400m lap 75”8
なんとかラストに向けて立て直し、ラストスパートです。
 
3000m 9’08”64
ラスト200m34”8
ラストなんとかペースを上げて9’08でゴール
 
一応自己ベストを10秒ほど更新
8分台を狙えるだけの練習は出来ていたとは思うのですが、直前の足の痛みで練習プランが大きくズレてしまったのが勿体ないなと感じます。
 
それでも夏が終わってから3000mも毛嫌いせず出ようと決めて、9’30から始まりここまで来たのは本人の努力の賜物だと思います。
 
2週間後の秋季大会が今シーズン最後の1500m・800mです。
3000mに挑戦することで付いたスタミナを武器に、なんとか納得の出来るレースをしてほしいですね。
 
そして、あと2回ほど3000mも記録を狙える試合がありますから、今シーズン中に8分台は出してほしいですね。
 
本当に1歩ずつですが、確実に進歩していると思います。
彼の努力に応えれているのだろうかと日々自問自答の日々ですが、こちらも必死に頑張るのみです。
 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
info@act-pcc.com
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
Follow @Act_physical
 
  
2017年10月16日 12:02 |コメント|

新たな治療器具 テクニカガビランを導入しました

0000503901.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
10月9日月曜日
祝日です
体育の日ですね
 
私は今日も長居へ
 
今日は陸上競技指導者としてではなく、治療家としてセミナーへ
「テクニカガビラン」という治療器具の講習会に行ってきました。
 
テクニカガビランはグラストンテクニックやスキンストレッチなどと同じいわゆるIASTM(Instrument Assisted Soft Tissue Mobilization)と呼ばれる器具です。
 
”物理療法テクニックで、急性あるいは慢性の治療過程において、軟部組織内において線維芽細胞の増殖、コラーゲンの合成、コラーゲンの成熟、そして過剰に形成された瘢痕組織を吸収する働きをもつ”
テクニカガビラン講習テキストより引用
 
ケガからの復帰段階で過剰に発生した不必要な細胞を傷つけ取り除き、適切な状態を作ることを目的にしている。とのことです。
 
今風の言葉を使えば筋膜リリースと表現できるのかもしれません。(個人的にはこの表現は誤解が生じやすいのであまり使いたくはないです。)
 
筋肉や筋膜の細胞の状態を整えることで、皮膚表面をこするだけで驚くほど筋肉が変化することがあります。
 
当院では今まで、マッサージや鍼治療、フィジオアクティブを使用したハイボルテージ治療などを併用して筋肉の状態を整えていました。
それらでは上手く取りきれなかったコリ感ハリ感にガビランを使用することで更に治療効果が向上したと感じています。
 
鍼治療より優れているとか、マッサージより良いとかではなく、それらの苦手な部分をうまく補ってくれているというようなところです。
 
テキストにも記載がありましたし、講師の先生もおっしゃていましたが
「全ての症状を治療できるわけではない」
これは事実だと思います。
 
マッサージでも鍼でも電気治療でもなんでも、万能な治療法はないと思います。
テクニックやツール系のセミナーだと、どうしてもなんでも治せるかのような誇張表現が多く出て来る中、出来ること出来ないこと、目指すべき方向を明確に示していただけたこのセミナーは非常に有意義でした。
 
様々な治療法にはそれぞれ得意不得意がある中で、患者さんに必要な治療方法を選択して、最善の結果を出すのが治療家の役目だと思っています。
 
筋肉をとにかく緩めれば良いのか?
とにかく可動域を上げれば良いのか?
それば違うと思います。
 
それぞれの身体の「良い状態」に近づけることが大切だと思っています。
 
アメリカ陸上ナショナルチームのトレーナーGary Lang氏によって作られたこのテクニカガビラン
陸上競技との相性は凄く良いのではないかと感じています。
 
是非一度、ご体感いただければと思います。
 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
info@act-pcc.com
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
Follow @Act_physical
 
  
2017年10月11日 12:05 |コメント|

大阪総体2日目 悔し気持ちを忘れない大切さを学びました

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
10月8日 日曜日
大阪中学総体2日目です
 
今日は
1年女子800m
2年女子800m
2年男子800m
3年男子3000m
にそれぞれ選手が出場しました。
 
まずは1年女子800m予選
最近調子が上がらず、少し不安が残る中での予選でしたがまずまずの走りで無事予選通過
 
続いて2年女子800m予選
持ちタイムから予選通過は少し難しいところでしたが、今の自分の実力は出してくれたかなと思います。
ベストタイムからはまだまだ遠いですが、諦めず頑張って欲しいところです。
 
次に2年男子800m予選
持ちタイムから考えると予選は通過できるかと思いましたが、残念ながら予選落ち
積極的にレースを進めましたが、ラストでかわされ組3着
0.4秒足らずという凄く惜しく、凄く勿体ないレースとなりました。
この悔しい気持ちを忘れず、最後のトラックシーズンを迎えることが出来るように、この冬本気になって頑張ってくれればと思います。
 
そして3年男子3000m決勝
目標は表彰台
浜寺南安部君
信太田村君
峰塚水本君
他にも強い選手は沢山いますが、自分の力を最大限発揮できれば勝負できると思い送り出しました。
 
レースは暑さの影響か予想通りスローな展開に
集団で1kmを通過します
本人にはその可能性も伝え、コケないように、集団の中に埋もれてレースが動くときに反応出来ない事がないようにと伝え、冷静にレースを進めます。
途中しびれを切らした田村君が飛び出すとそこから一気に集団は縦長に
田村君に付くのは水本君
うちの選手は安部君と共に後ろから追いかけます
しかし、前に追いつくためにかなりのハイペースで進む安部君について行けず、途中離され単独4位に
そこで無理をしすぎたのか、ペースダウン
必死に粘りますが後ろから追い上げてきた墨江丘の小林君にかわされ5位に
ラスト1周では吹田6中の鍋野君にも捕まりますが、そこは意地のラストスパートで最後かわし、そのまま5位でゴール
 
通信大会・選手権大会のリベンジを狙いましたが惜しくも5位
通信大会4位
選手権大会5位
大阪総体5位
と、あと一歩がなかなか届きません
 
次の大きなトラックレースは12月の都道府県駅伝選考会
駅伝や記録会などで経験を積みながら最後の最後まで諦めずチャレンジをしてほしいですね
 
大阪総体チーム最後は1年女子800m決勝
予選を5位通過での決勝
とにかく自己ベストを狙おうとの事でレースに臨みました
レースは予想通りハイペース
スピードタイプではない選手なので4番手5番手あたりで1周目を通過
400mを過ぎたあたりから集団がバラけて前2人との差が空いてきますが、3番手4番手争いをしながら二人で前を追っていきます。
600m付近で先頭集団に追いつきここから!というところでしたがそのタイミングで前にいた二人がスパート
3番を争いながらゴールに駆け込んできましたが、惜しくも4位
3番までが表彰台でしたので、惜しくも。というところでした。
 
私がお手伝いしている中学校は小学校の頃から吹田陸上クラブに所属し、陸上競技経験者が多いので、毎年1年生の夏頃までは他の中学校よりも能力が高いことが多いです。
そして、この時期になると、どの学校も夏の鍛錬の成果が出てくるため、一気に記録を伸ばしてきます。
 
前期の優位性がなくなったことで、焦る選手、やる気を無くす選手、更に燃える選手など様々な選手がいますが、それも良い経験かなと思っています。
 
頑張らないと追いつかれるよ
君たちも本気になって頑張ればまだまだ強くなれるよ
と本人たちには口酸っぱく言いますが、やはり大人の言葉は実際の経験には勝てませんね
 
今回は悔しい結果となった選手がこの結果をどう受け取るか
そしてどのような行動につなげるのか
 
決して無理強いはしない
選手の強くなりたい気持ちを指導者の強くしたいという気持ちが越えないように
選手の強くなりたいという自分の気持ちを全力で応援する
という指導スタンスは変えるつもりはありません。
 
この結果から、一人でも心に火がつく選手が出てくれればいいなと願うのみです
 
 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!

2017年10月10日 11:34 |コメント|

大阪中学総体初日

0000503352.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
10月7日土曜日
長居第2競技場(ヤンマーフィールド長居)で大阪中学総体が開催されました。
 
7日・8日の2日間の初日
外部コーチを行っている中学校のロングチームからは
2・3年男子400m
3年男子3000m
にそれぞれ選手が出場しました。
 
男子400mには800mが専門の選手が出場
実力的には予選通過は難しいところでしたが、なんとか自己ベスト更新を目指して走りました。
結果は惜しくも自己ベストならず。
再来週の駅伝に向けて、気持ちを切り替えて最後の追い込みを頑張って欲しいと思います。
 
男子3000mにはチームのエースが出場
暑さが苦手な選手でしたが、余裕を持って組2着で予選通過
都道府県駅伝選考に向けて、表彰台を目指し、決勝も頑張って欲しいと思います。
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年10月08日 20:32 |コメント|

第22回ペインリハビリテーション学会に参加してきました。

0000502158.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
9月30日・10月1日の2日間、神戸で開催されましたペインリハビリテーション学会へ勉強のため参加してきました。
 
ペインリハビリテーション学会は痛みのリハビリテーションや研究に携わる多領域の医療従事者および研究者が集まり、痛みとそのリハビリテーションをより科学的な面から追求し、その活動を通じて国民にとって有益な医療の発展を目指す。
という目的で設立された学会です。
 
基本的には理学療法士や医師が行う専門領域なのですが、鍼灸師として、あん摩マッサージ指圧師として、そして身体を痛める方を救う医療従事者として痛みに対する理解を深めるために、行ってきました。
 
簡単に備忘録も兼ねて、箇条書きでメモとして残しておこうと思います。
 
* 大会長(西上先生)講演
    * 慢性痛も中枢性感作症
    * 中枢性感作症候群指標CSI(Central sensitization inventory)
    * CSI20以上は理学療法3ヶ月でも改善されない傾向
* 仙波先生講演
    * 前頭前野
    * DLPFC(前頭前野背外側部)の萎縮によって痛みを抑えられない
        * 治療で改善可
    * opioidは過剰摂取と依存で死亡例も増えてきている
        * 薬物が効かない人も多い
    * mPFC(前頭前皮質)-扁桃体−側坐核の結合が強い
    * 慢性疼痛患者は左背内側前頭前野(dorsomedial prefrontal cortex, dmPFC)−Amy-NAC(側坐核)の結合が強い→回避反射
    * 恐怖条件付けにはAmyとPLが必要
        * 生来持っている恐怖にはPLは必要ない
    * PL(頭頂葉)→NACの活性化は鎮痛に働く
    * VTA(腹側被蓋野)→DA(ドーパミン)投射はPL活性化
        * 鎮痛に働く
    * 扁桃体の活性化と恐怖反応の強さは相関する
        * 慢性患者は興奮しやすい
* シンポジウム 骨関節痛に対するペインリハビリテーション
    * 骨関節up date
        * 膝OAへの関節ブロック注射の有効率は61%
        * 術前のTSP(トロンボスポンジン:タンパク質)は術後の成績と相関関係がある
        * TSP↑CPM(continuous passive motion:持続的他動運動)↓だと痛みが取れにくい
    * 骨関節痛に対する理学療法
        * 慢性痛ではエクササイズ方向を切り替える時間が長くなる→運動躊躇
        * 急性期のVASに関わらず、運動躊躇の短長が治りに影響する
    * 骨関節痛に対する作業療法
        * active pacing を用いると良い成績が
        * 痛みをコントロール出来るように
            * 行動変容によって活動的に
        * CBT(認知行動療法:cognitive behavioural therapy)を用いた患者教育
* 教育講演
    * 一時侵害受容ニューロンのメカニズム
        * ブラジキニンやATPが存在するとTRPV(transient potential protein vani)は通常の43°よりも低い温度で反応する→弱い圧力で反応する
        * TRPVは温度受容体
        * プロスタグランジンがブラジキニンを増強する
        * マクロファージから出るNGF(神経成長因子)が痛みを出す
        * NGFは逆走して側肢発芽して神経密度上昇
            * 炎症が終わっても引っ込まない
        * 不活動によってNGFが増える
* 特別企画 運動器疼痛に対するリハビリテーションの効果と限界
    * ペインリハビリテーションの立場から
        * IASPのカリキュラムチェック
        * 慢性痛には神経の病気とも言える
            * 過敏になっている
        * 疼痛教育の必要性がある
    * 運動器理学療法の立場から
    * 徒手療法の立場から
* ランチタイムセミナー 慢性疼痛の薬物療法・集学的治療における位置づけ
    * 腰痛症の約3割が神経性疼痛
    * 高周波熱凝固術
    * アセトアミノフェン
    * オピオイドのガイドライン降格
    * ガバペン抗てんかん薬
    * プレガバリン神経障害性疼痛
        * Caのシナプス流出を減らし興奮抑制
        * 血中濃度の上昇が早い
    * 抗うつ薬TCA(tricyclic antidepressants:三環系抗うつ薬)
    * SNRI(セロトニン−ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)
        * TCAと比較して安全
 
2日間医師や理学療法士の著名な先生方のお話を数多く聞く中で、一番感じたことは「鍼灸師である自分が全てなんとかしようとしなくてもいいんだな」ということでした。
 
沢山の講演を聞きましたが、正直知識不足で良く分からなかった部分も多かったです。
そこに関して、理学療法士さんや医師の先生方に負けないように勉強せねば!というのも個人的には違うと思っていて、ここは私の専門範囲外だから学ばなくていい。というのも違うと感じています。
 
大まかな大枠だけでも勉強をして、どんな疾患であれば医師や理学療法士の先生方にバトンタッチする必要があるのかを把握する必要があります。
自信を持ってこれは私よりも他の先生に診ていただいたほうが良いですよ、と言えるようになる必要があります。
そして自分の専門分野は当然磨き続け、これはうちで継続的に治療をしていきましょう。と自信を持って言えるようになる。
これが私の理想の形です。
 
残念ながら私はゴッドハンドではありませんし、なんでも治せるとは言えません。
しかし、治せるものはたくさんあります。
助けれる人がたくさんいると思っています。
なので活動しています。
 
そのためにも、スポーツとは切っても切れない関係にある【痛み】というものに対しては専門外領域でも可能な範囲では広く勉強したいなと思っています。
今回はたまたま神戸で開催されたので初参加させていただきましたが、非常に勉強になることが多くもっと知識を深掘りしていきたいな、深掘りすることで鍼灸院でも使えるだろうなと感じるものも数多くありました。
 
こういった学会に参加して知の巨人達に触れることで、勉強意欲も高まりますし、まだまだ知らないことが沢山ある、知れることが沢山あると感じました。
 
2日間開院時間が短くなってしまったことでご迷惑をおかけして申し訳ありません。
今回得た知識をここからブラッシュアップし、皆様に還元できるように今後も精進していきますので、今後とも宜しくお願いします。
 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
info@act-pcc.com
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
Follow @Act_physical
 
  
2017年10月03日 11:28 |コメント|

1地区第4回記録会に行ってきました

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
10月1日 日曜日
 
服部緑地で高体連1地区記録会でした
 
この土日は神戸でペインリハビリテーション学会があったため試合直前の到着に
 
今日は男子800mと女子100mに選手が出場
 
男子800mは格上の選手が何人かいる中でのレースに
今回のレースのテーマは【積極性】
タイムよりも、格上だからといってビビらず、積極的にレースを進めることを目標に設定しました。
 
結果としては自己ベストも出ましたし、それなりにいい走りが出来たのではないかなと思います。
 
細かいことを言い始めればキリはないですし、本人も100%満足してるわけではないと思いますが、800mの苦手意識が消えれば良いかなと思います。
来週は3000m
持久力強化に重点をおいてここまで練習を進めているので、ここで一つ進捗を確認できると良いかなと思います。
 
女子100mはまだまだフォーム修正の最中なのでタイムは望めず。
まずはケガをしっかりと治し、スピードを上げて練習できるような状態を作っていくことが最優先かと思います。 
こちらは秋季大会まで試合がないので、じっくり時間をかけて練習していければと思います。
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
info@act-pcc.com
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
Follow @Act_physical
 
  

2017年10月02日 11:42 |コメント|

腰椎分離症の発生メカニズムと痛みについて

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表の平井貴昭です。
 
腰椎分離症の発生メカニズムと痛みの関係
 
スポーツ動作の中でも、体操競技などで身体を反ったりテニスなどで腰をひねる動きを繰り返し続けることで腰の骨にストレスが加わり腰の骨が分離してしまうことを腰椎分離症といいます。
 
痛みは骨盤と腰骨の間のあたりに出ることが多いです。
また、下半身にしびれが伴うこともあります。
 
成長期の時期にハードな練習を繰り返すことで発生することが多いです。
 
「成長期」に「繰り返し」の動きによって亀裂が入ることが特徴です。
 
成長期のお子さんの腰の痛み(特に筋肉ではなく骨付近の痛み)では必ずチェックする必要のあるスポーツ障害です。
 
また、レントゲンを取ると腰椎分離が見られるが、痛みはないという場合もあります。
他の筋肉がサポートを果たしてくれていることで、痛みが出ないことがあります。
(スポーツ選手では30〜40%が分離症になっているとも言われています。)
 
正確に判断するためには、医師のもとでレントゲンやMRIなどを撮影してもらい診断して貰う必要があります。
(鍼灸院、整骨院では様々な検査によって予測・推測は出来ても、確定診断は行なえません)
 
腰椎分離症での骨癒合を目的とした治療を行う際には、症状がいつ発生したのか?というのが大切になってきます。
 
早期の発見ですと、骨癒合を目指した治療を行うことで、早期のスポーツ復帰が可能です。
しかし、完全に亀裂が入ってしまっているいわゆる終末期の状態になると骨癒合は難しく、腰部のトレーニングを行ったり、腰に負担のかかりにくいフォームを身につけるなどして上手く付き合っていく必要が出てきます。
上記にある【レントゲンを取ったら腰椎が分離しているけど痛みがない】状態を目指します。
 
ですので、腰椎分離症は早期発見、早期治療がとても大切になります。
 
腰椎分離症は骨の痛みなので、残念ながら鍼灸治療やマッサージ治療で改善を望むことは難しいです。
しかし、腰椎分離症に伴って発生している異常な筋緊張や痛みに必要以上に敏感になっている部分を調整することで、痛みを抑えることは可能です。
当院では鍼灸治療やマッサージ治療、ハイボルテージ療法、メディカルハイドロバック療法などを駆使して不必要な痛みを抑えながら回復しやすい身体状況を目指します。
また、並行して再発予防のためのエクササイズや患部に負担の掛からない範囲で行えるトレーニングなどを処方することで、復帰時に少しでも競技力が落ちないように、そして一度なったケガを繰り返さないようにしています。

腰の痛みは我慢し続けると良いことなしです。
早めに身体の専門家に相談しましょう。
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月28日 11:22 |コメント|

ACTオリジナルTシャツが完成しました!!

0000500635.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。
 
作ろう作ろうと思いながらも、なかなか実行に移していなかったオリジナルTシャツ
 
ようやく完成しました。笑
 
左胸にACTのロゴと文字
背中に大きく名前を入れました
 
スポーツの際に着ていただけるように、ポリエステル素材で出来ています。
 
発案してくれた方と他数名だけで着るのは勿体ないので、S・M・Lそれぞれ若干サイズの余りを準備しました。
1着2500円です。
 
ぜひ、チームACTの仲間入りしてください(*^^*)
 
試合会場や練習場などで、このTシャツを着ている人を見かけたら、私の関係者です。
ぜひ声をかけて仲良くなっていただければと思います。
選手と選手を繋ぐツールになってくれると嬉しいですね。
 
ご希望の方は次回来られた際にでも、お声がけくださいね。 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月26日 13:08 |コメント|

八校対校戦に行ってきました。

0000500199.jpg
こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。
 
9月23日土曜日
午後からは昨日ブログで書いたとおり全日本実業団対抗へ行ってきました。
午前中は服部緑地での八校対校戦へ
 
この試合、今回はじめて知ったのですが
池田高校
箕面高校
千里青雲高校
刀根山高校
桜塚高校
宣真高校
豊島高校
豊中高校
の八校で争う対校戦のようです。
 
手動計時の非公認のすごくローカルな試合でしたが、和気藹々とした雰囲気の中にも対校戦独特の盛り上がりもあって、すごくいい試合だなと感じました。
 
生徒達が中心となって行っていたので、多少(かなりの?)時間が遅れたり、不備があったりはあったようですが、学校の文化祭や体育祭のような手作り感に陸上競技を組み合わせるとこんな感じになるのか。といった印象でした。
 
出場した教え子の結果はなんとも微妙なものに…
確実に力は付いてきているとは思うのですが、なかなか試合の結果として上手く表現することが出来ず
結果こそが実力。ということも事実ですし、練習ができているということを逃げ道に使うのは良くないですが、何かが足りない。殻を破れない。という状況が何ヶ月も続いています。
 
大崩れしているわけではなく、安定してるといえば良い表現になりますが、本人も私も「もう少し出るやろ〜」が続きます。
 
私が何かしてあげれることはないのか
手を差し伸べるのがいいのか、自分で這い上がってくるのを待つのが良いのか
 
全日本実業団の際にあったコーチ陣にも言われましたが、至れり尽くせりが必ずしもベストな選択ではないんですよね。
不都合があったり、理不尽があったり、そういったところから芽生える強さもあると。
 
唯一無二の答えはないとは思いますが、答えを探して常に悩み、常に考えることも指導者の仕事なんだろうと感じる日々です。
 
そんな指導の苦しみや苦労を重ねながら、治療家としても選手だけでなく指導者の苦労も分かる人間になりたいと思いますし、それこそが武器になるんじゃないかなと。
近くで見てることで分かることもありますが、経験しないとわからないこともたくさんありますね。
 
若いうちに苦労は買ってでもしろと言いますが、苦労ばかりも辛いものです笑
沢山の経験を積み、沢山の選手と触れ合い、日々成長していければと思います。
そして、その成長をまた選手に還元できれば最高ですね。 
 
physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
お気軽にこちらからお問い合わせください。
06-6170-1022
 
ACTのTwitterアカウントが出来ました。
こちらから予約受け付けなども可能ですので、フォローお願いします!
 
  
2017年09月25日 11:10 |コメント|

06-6170-1022

大阪府吹田市山田西1丁目36番1号
第5旭栄ビル203B号

営業時間
9:00~21:00
定休日
不定休

店舗概要こちらから

Side Menu

モバイルサイト

physical conditioning center ACTモバイルサイトQRコード

physical conditioning center ACTモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!