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半月板損傷の分類について

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
自分の閃き、考えに関しては口語表現を使っています。

・半月板損傷の分類
急性単独損傷:スポーツなどで起こった突発的なものの結果
    好発年齢は外側半月板が20歳未満、内側半月板が30歳以上であった
ACL損傷併発:ACL損傷と同時もしくはACL損傷による膝関節弛緩性の結果
    急性ACL損傷(受傷6週未満)の60%、慢性ACL損傷(受傷6週以後)の72%に半月板損傷が併発している
    急性ACL損傷では外側半月板損傷が半分以上を占める
    慢性ACL損傷では内側半月板損傷が多い傾向にあった
    急性ACL損傷ではMCL(内側側副靭帯)損傷と内側半月板損傷が併発しやすい(unhappy triad)
退行変性:長期間にわたる負荷への暴露の結果
    60歳以上の人は60歳未満の人に比べ半月板退行変性を発症するリスクが高い
    男性は女性に比べて半月板退行変性を発症するリスクが高い
    1日に1時間以上しゃがみこみを行う労働についている人はそうでない人に比べて半月板退行変性を発症するリスクが高い
    BMI25以上で半月板退行変性の危険因子となる
     
参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。
ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
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2017年09月02日 12:27 |コメント|

半月板の解剖について

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
自分の閃き、考えに関しては口語表現を使っています。

・半月板に付着する筋腱
内側半月板後角には半膜様筋腱の複数ある停止腱の一部が後斜靭帯や後方関節包を介して付着する
外側半月版後角には膝窩筋腱が付着する
 
・半月板に付着する靭帯
半月大腿靭帯は外側半月板後角から後十字靭帯(PCL)を挟むように前半月大腿靭帯(Humphry靭帯)と後半月大腿靭帯(Wrisberg靭帯)に分かれ大腿骨内側顆に付着する
半月大腿靭帯は前後片方しかない人も多い
 
半月板は関節軟骨の10分の1程度の強度である
これによって膝関節運動時に際して形状に変化が起き、関節の適合性の向上に貢献していると考えられる。
 
半月板は膝関節屈曲時に後方へ移動する
移動量は内側半月板よりも外側半月板の方が大きい
後角よりも前角の方が大きい
 
ACL不全膝において、内側半月板は前方不安定性、外側半月板は前方と回旋不安定性のスタビライザーとして働く
 
半月板は領域によって血流が異なるので、損傷部位によって修復能力も異なる
無血管領域は中心部に多く、修復は行われない 

参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

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2017年09月01日 10:10 |コメント|

PF関節(膝蓋大腿関節)疾患の診断評価

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
自分の閃き、考えに関しては口語表現を使っています。

・PF関節離断性骨軟骨炎
International Cartilage Repair Society(ICRS)は離断性骨軟骨炎のグレードを4段階に分類している
グレード1:安定性・継続性があり軟化部は正常な軟骨に覆われた状態
グレード2:部分離断があるが安定している
グレード3:完全離断しているが母床にとどまっている
グレード4:完全離断して遊離している
 
離断性軟骨炎の発生機序として
・症状が徐々に発現
・ランニングなど微細なストレスの蓄積
・直接的外傷
の3つが報告されている
 
特徴的な症状は膝蓋骨内側あるいは外側への放散痛
 
鑑別評価にはMRIが有用であるとされている
 
・PF関節軟骨損傷・膝蓋骨軟化症
ICRSの分類では
グレード0:正常
グレード1(A):表層の損傷・なめらかな圧痕
グレード1(B);表層の裂溝・割れ目
グレード2:軟骨の50%以下の損傷
グレード3(A):軟骨の50%以上の損傷
グレード3(B):石灰層に達する損傷
グレード3(C):軟骨下骨に達する損傷
グレード3(D):膨化
グレード4:軟骨下骨の損傷
 
症状の特徴は
・膝前面の疼痛
・ランニングによる疼痛の発生
・鈍痛
・膝蓋骨周囲の腫脹・圧痛
 
問診や身体評価からの軟化症診断は難しく、MRIなどの画像診断が不可欠である 

参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

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2017年08月31日 11:21 |コメント|

外傷の合併症での骨軟骨障害

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膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
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膝蓋骨の骨障害について
・膝蓋骨疲労骨折
膝蓋骨前額面に対して水平に骨折線が入る横骨折と縦に骨折線が入る縦骨折の2つに分けられる
横骨折は、膝関節の屈曲や伸展運動に伴い大腿四頭筋と膝蓋腱の移行部へ反復性の長軸方向の張力が加わることで骨折線が入ると考えられている。
縦骨折は同じく膝関節の屈曲や伸展運動に伴い、膝蓋骨外側の外側広筋付着部に上外側方向への牽引力が加わることで縦の骨折線が入ると考えられている。
これは膝蓋骨の位置の問題なのか、筋肉の使い方や硬さによって生まれる牽引力の問題なのか??
 
割合としては横骨折の割合のほうが多い
 
・分裂膝蓋骨
幼少時の多骨化核の癒合不全が分裂膝蓋骨であると推測される
その多くは無症状
転倒などの直接的外力や運動による間接的な外力によって有痛性となる
 
分裂のタイプ分類
分裂が膝蓋骨下極部にあるものをⅠ型
外側端にあるものをⅡ型
上外側極にあるものをⅢ型
とした。 

参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

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2017年08月30日 10:43 |コメント|

【報告】平野区まで勉強会へ行ってきました。

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こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

昨日は平野駅へ
 
とある機器の勉強会へ参加してきました。
まだ導入は検討中ですが、治療成績はかなり良さそうですし、リスクも少ないのでもう少し様子を見ながらにはなりますが、前向きに検討していきます。
 
ACTをオープンしてから1年と3ヶ月
おかげさまで多くの方に来院頂きます。
遠方からも多くの方に来ていただき、ありがたい限りです。
 
もっともっと皆さんの力になれるように
残念ながら私はなんでも治せるゴッドハンドではありませんが、日々勉強と練習と自己投資を繰り返し、スポーツ障害によるパフォーマンス低下、試合の欠場を一つでも減らせるように頑張っていきたいと思います。 


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2017年08月27日 08:36 |コメント|

膝蓋大腿関節面に起こる骨軟骨障害について

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
自分の閃き、考えに関しては口語表現を使っています。

・離断性軟骨炎の発生メカニズム
発生メカニズムは十分には解明されていない。
ジャンプなどの間接的な外力または直接的な打撲などが未成熟な関節面に繰り返し加わり、微細損傷が起きているのではないかと推測されている。
 
・膝蓋軟骨軟化症の発生メカニズム
こちらも十分に解明されていない。
離断性骨軟骨炎同様、繰り返しのストレスによって発生すると考えられている。
 
膝蓋軟骨軟化症は性差はなく、20歳代を中心に幅広い年代で発生している。
 
参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

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2017年08月26日 10:39 |コメント|

膝蓋大腿関節のバイオメカニクスについて

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膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
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・膝蓋大腿関節のバイオメカニクス
 
脛骨大腿関節(FT関節)の屈曲に伴って膝蓋骨は下制・屈曲する。
 
膝関節屈曲時には膝蓋骨が外方に変位すると考えられる。
外方への変位量が少ない(動きが少ない)と屈曲制限につながる??
 
レッグエクステンションマシンを使うと、常にトルクが一定に掛かるため、膝屈曲に伴い接触圧は増大する。
重錘を使ったレッグエクステンションでは常に重力方向に負荷が掛かるため、膝屈曲に伴い接触圧が低下した。
なので、PF関節(膝蓋大腿関節)に問題がある場合は重錘を使用したレッグエクステンションのほうが関節面に負担をかけない可能性がある。
 
外側関節面の障害の危険因子は
・膝蓋骨上方偏位
・外側偏位
・外方傾斜
・大腿骨滑車角度の増大
 
内側関節の障害の危険因子は
・膝蓋骨上方偏位
・内側偏位
・内方傾斜
・大腿骨滑車角度の増大
 
以上から、膝蓋骨の上方偏位は内側外側ともに危険因子となることが考えられる。
また、膝蓋骨の上方偏位によってPF関節の接触領域が減少し、その結果関節軟骨へのストレス増大を引き起こす事が考えられる。 

参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

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2017年08月25日 10:23 |コメント|

タナ障害の診断評価について

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膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
自分の閃き、考えに関しては口語表現を使っています。

・タナ障害の診断評価
 
タナ形状の分類にはsakakibaraの分類がある。
関節の前面まで覆わない索状または棚状の隆起がタイプA・B
関節の前面に及ぶ棚状の隆起をタイプC
中心の欠損が認められるものをタイプD
タイプCおよびタイプDは手術適応となる。
 
超音波画像を用いた動的評価法では
①膝蓋骨の内外側の動きに伴って連続性のあるヒダが大腿骨内側顆を超えてスライドする
②膝蓋骨を内側に動かしたときにヒダが膝蓋骨の軟骨に接触する
③その際に疼痛または不快感を引き起こす
この3つが満たされると陽性とする。
 
Mediopatellar plica test は膝伸展位でタナを大腿顆と膝蓋骨の間に挿入するように操作し、その状態で膝を屈曲させる。 

参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

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2017年08月24日 16:32 |コメント|

膝蓋骨脱臼の診断・評価について

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膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
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・膝蓋骨脱臼の診断・評価
内側膝蓋大腿靭帯(MPFL)は膝蓋骨外側変位を制動する内側支持機構であり、膝蓋骨脱臼に伴い損傷する。
MPFLの損傷の有無・部位・程度を把握するためにMRIが有用である。
 
超音波画像からも診断は可能ではあるが、検者の技術によって信頼性は左右される。
 
膝蓋骨脱臼診断のテストにはapprehension test(アプリヘンジョンテスト)があるが、最近の研究によるとあまり感度は高くないようです。
 
アプリヘンジョンテストよりも制度の高い診断法として、moving patella apprehension testがある。
この検査は
・膝蓋骨を外側に向けて圧迫しつつ、膝を他動屈曲させた際に、疼痛不快感が生じる
・膝蓋骨を内側に向けて圧迫しつつ、膝を他動伸展させたときに疼痛不快感が消失する
この2つの条件を満たしたときに、陽性とする。
現在考えられる最も信頼性の高い徒手テストである。
 
再脱臼の危険因子としては、大腿骨滑車の形成不全、脛骨粗面の外方偏位、膝蓋骨の外方傾斜・高位が指摘されている。

 
参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

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2017年08月23日 15:30 |コメント|

オスグッド・シュラッター病の診断評価

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膝について勉強している中での自分の気付きとまとめです。
文献等に記載のある事実(とされている)部分に関しては断定的表現
自分の閃き、考えに関しては口語表現を使っています。

・オスグッド・シュラッター病の診断評価
脛骨粗面に慢性に疼痛があり、単純X線側面像で脛骨粗面の不整像や骨片などの異常所見があると、オスグッド・シュラッター病と判断される。
 
画像診断には、超音波画像、MRIが使われる。
X線側像では、脛骨粗面の異常所見の他に、膝蓋腱の石灰化や肥厚、軟部組織の腫脹も認められる。
 
X線所見での重症度分類では、
脛骨粗面の隆起をグレードⅠ
脛骨粗面の透過性の増大をグレードⅡ
骨片の分裂をグレードⅢ
とする。
 
腫脹や圧痛、骨隆起と重症度との関連性はないようである。
 
超音波画像によって、貝のような骨片の抽出が可能になる。
超音波画像では骨の異常所見のみならず、軟部組織の抽出に優れる。
 
超音波画像でのタイプ分類では
脛骨粗面の腫脹を示す低エコー像が認められるが骨化中心は正常がタイプⅠ
タイプⅠの腫脹を示すエコー像に加えて、骨片と中心の骨化を示すエコー像が出るのがタイプⅡ
膝蓋腱付着部の肥厚、液包化が認められるタイプⅢ
膝蓋化滑液包炎が認められるタイプⅣ
に分けられる。
 
MRIでは更に詳細に分類が可能となっている。 

参考文献:膝関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 NAPlimited

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2017年08月22日 17:22 |コメント|

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