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陸上競技者の速く走るメソッドを他の競技者にそのまま当てはめると危険です!

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

NSCA国際カンファレンスの復習記事です。
 
今日はイギリスサウスウェールズ大学ライフサイエンス&教育学部上級講師、オールパフォーマンス代表のIan Jeffreys博士
スピード&アジリティの第一人者です。
 
講演内容は「パフォーマンスを最大化する〜スピード&アジリティ向上のためのゲームスピードアプローチ〜」です。
 
まずはじめに、スピードとアジリティの定義について
 
・スピード
与えられた距離を走りきるのにかかる時間
いわゆる足の速さですね。
陸上競技はスピードを競う競技だといえます。
 
・アジリティ
爆発的に停止し、そして方向転換、再加速するための能力(Baecle&Earle,2008)
つまり、減速や方向転換の能力
陸上競技では扱いませんが、バスケットボールやサッカーなどでは非常に重要な要素です。
 
また、陸上競技では初めから走る距離が決まっていて、そこまでにいかに最速でたどり着くかが求められますが、球技系では、状況によって距離が変わってきます。
50m以上走る場面もありますし、3mの加速でいかに相手を抜くか。という場面もありますよね。
もちろん、それぞれ求められる能力は違います。
一般的に陸上競技の100m走では、トップ選手は50m以降で最高速度に到達することが多いですが、サッカーなどではそれでは遅すぎることもあるのです。
そう考えると、100mが速い選手のメソッドをそのまま取り入れて良いのか?
陸上競技のメソッドをそのまま取り入れて良いのか?というのは疑問ですね。
 
以前のブログでも書きましたが、陸上競技から取り入れて問題ないのはMAXの速度で、
それ以外の加速の方法、減速の方法、方向転換の方法はプロフェッショナルでは無いのではないか。と思います。
 
アジリティの能力を活かすには、加速、減速、方向転換の能力を上げるとともに、周りを観察しどの動きを行うべきかの判断も必要になってきます。
優れたアスリートは、この観察力が素晴らしく、小さな調整を繰り返すことで、高いパフォーマンスを発揮していると考えられます。
 
また、スピードはゲームスピードから導かれるべきで、競技特異的に考える必要があります。
特に球技種目の場合は、自分がコントロールできる範囲での最大スピードを上げることが大切ではないでしょうか。
 
ドリルの取り入れ方にしても、意識して何かを行うのではなく、自然と狙った動きが出るようなものをドリルとするべきではないか。とのお話もありました。
 
コレは、友岡先生の意識的な運動を繰り返して無意識にできるようにするのは遠回りなのでは?という内容と似ているのかなと感じました。友岡先生の講演についてはこちらで紹介しています。
 
最近は陸上選手が他種目の選手に走り方を指導するという記事もよく見受けられますが、このあたりの内容を上手く押さえておかないと、100m走のタイムは上がったけれど、実際の競技スピードは上がっていない。という悲劇になりかねませんので、注意が必要ですね。
もちろん、陸上競技の「速く走る」メソッドを上手く活用すれば他競技の選手にもプラスの影響が出ることは間違いありません。
私も今でも様々な競技の選手に動き方・走り方を指導することもありますが、この講演の内容を今まで以上に意識して、指導に当たりたいと思っています。
 
興味のあるアスリートは、パーソナルトレーニングで指導させていただきます。 


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ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。
成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。
もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。
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2017年02月23日 13:59 |コメント|

動きを変えるときに、無理に型にはめてしまうとマイナスの影響が出ることがあります!

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

NSCA国際カンファレンスの復習記事です。
 
あれからもう一ヶ月経とうとしていますが…笑
 
今日はGuardians Athletic Training&Therapy代表でACT、ABC公認ペドーシストとしてご活躍されています、高橋忠良先生の「スクワット時に起こるトレーニングエラーと足部タイプの関係」という講義です。
 
高橋先生には独立前に何度かセミナーにも参加させていただいたり、一度東京・立川にありますGuardians Athletic Training&Therapyにも施術を受けに行ったこともあり、久しぶりにお会い出来て嬉しかったですね。
 
講義ではまず、足部のタイプの説明がありました。
そして、タイプごとの動きの特徴。そしてそれがスクワット動作にどのように関連してくるか。というような展開でした。
 
プロネーションとは
・踵骨回内
・距骨内転
・距骨底屈
が組み合わさった動きであって
 
スピネーションとは
・踵骨回外
・距骨外転
・距骨背屈
が組み合わさった動きである
 
歩行中の足部はプロネーションとスピネーションを繰り返している
 
足部は
・扁平足
・ハイアーチ
・その中間
の3タイプに分けることが出来る
 
いわゆる土踏まずの部分のことですね。
扁平足が悪影響なのは、よく知られているかと思いますが、逆に土踏まずの面積が大きすぎるハイアーチでも悪影響が出ることは一般の方にはあまり知られていないことかもしれません。
 
次に足の前側(前足部)のタイプには
・前足部内反
・前足部外反
の2タイプがあります。
 
そして、後足部が内反しているタイプもあります。
 
これらのタイプごとに膝や股関節にどのような影響があるのか。
それによってどのようなリスクがあるのか。
動きだけを修正するのが無理なものもあるということ。
 
つま先が外に向いてしまう人に、つま先を前に向けなさい。という指導はよくありますが、身体の構造的につま先を前に向けれないから外に向けざるを得ない人もいるということですね。
専門用語では代償動作なんて言ったりもしますが、そこを無理に向けさせようとすると、他の部位に無理が出る。それがケガに繋がることもありますよね。
 
もちろん、なんの問題もなく意識付けだけで動きを変えることが出来ることも沢山あります。
そこを見抜いていくためには、まず知識がないといけません。
知識があって、そしてそれを見抜けるだけの観察力。
 
スクワットだけに関わらず、全ての動きにおいて必要な考え方だと感じました。 


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2017年02月22日 15:34 |コメント|

確定申告に行ってきました。

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こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

本日午前中に確定申告へ行ってきました。
基本的には普段から会計ソフトで入金出金の管理は行っていたので、特に問題なく、大きな時間もかからず無事終了させることが出来ました。
税金のことについてはまだまだ、分からないことだらけですが、知らないことで損をするのは嫌なので、こちらも少しずつ勉強していく必要がありますね。
何事もそうですが、知らない人は自分が損していることにすら気づかないですから。

もったいないトレーニングをしていても、本人は一生懸命取り組んでいるから分からないものです。
まずは自分で調べて、考えてみる。
それでも分からなければ、専門家の力をかりる。
この判断は早ければ早いほうが良いですね。
事態が深刻化してからだと、修正に時間も労力もかかってしまいますから。

税金について分からないことは税金のプロへ。
身体について分からないことは身体のプロへ。

こんな症状でも診てもらえるの?と言っていただくことが最近増えてきました。
諦めてたその症状の改善のお手伝いが出来るかもしれません。
まずはお気軽にご相談ください。


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2017年02月21日 15:08 |コメント|

この時期に肉離れが起きやすい理由は?

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こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

2月も末になり、暖かい日も増えてきましたね。
 
TRACK&FIELDの選手たちは、そろそろ冬季練習も終わり、シーズンインに向けて移行期に入ってくるのではないでしょうか。
 
この移行期に入るタイミングで気をつけていかないといけないのが、ハムストリングスの肉離れ。
毎年この時期の肉離れでシーズン前半を棒に振ってしまう選手が後を立ちません。
ACTでも現在数名の選手が、ハムストリングスの肉離れの治療、そしてそこからの復帰に向けたリハビリを頑張ってくれています。
 
よく、「寒い日はケガに気をつけろ。」と言われますが、個人的にはこの【冬から春にかけて】が一番危険ではないかと思います。
特に肉離れなどの大きな怪我に関しては。
 
ハムストリングスの肉離れについての情報はこちら(ハムストリングスの肉離れ)で触れていますので、参考にしていただければと思います。
 
そこで今日は、なぜこの時期にハムストリングスの肉離れが起きやすいのか?という事について考えてみたいと思います。
 
ハムストリングスは走動作の中では、遊脚期(足が地面に接していない状態)後半の地面に最も伸び、肉離れが起きやすいという研究結果があります。
 
ハムストリングスの肉離れがこの状況で起きるとするならば、暑い夏や寒い冬には起きずに、なぜこの時期で増えるのでしょうか?
 
私の個人的見解ですと、以下の要因が絡み合っているのではないかと思っています。(これはあくまでも個人的見解であり、データなどに基づいたものではありませんので、ご了承ください)
 
①気温の上昇によって体温が上がり、筋肉がよく動くようになった。
②冬季練習が土やアスファルトで多く行われたことで、地面を引っ掻くような走りが身についてしまった。
③冬季練習中はスピードを出した練習よりも量を求めた練習が多く、スピードを出すときに筋肉の伸長スピードが追いつかない
 
まず、気温が上がり暖かくなってくると、身体の温まりも速く、寒い日に比べると身体が動きやすい。
これは皆さん経験的に感じていることではないでしょうか。
寒いときより身体が動く→寒いときよりも無意識的にストライドが伸びる→肉離れ
というのは可能性としては有り得そうですね。
 
さらにここに、土やアスファルトでの走り込みを行った結果として地面を引っ掻く(噛む)ような動きになってしまっていたとすれば…
地面がゴム素材で出来ているタータンと違って、土のトラックだと地面を引っ掻くような動きのほうが速く走れることがあります。
冬季の期間を土のグランドで行い続けていると…特に練習量が多くなってきて、フォームに気を配れないほど余裕がなくなってしまうと…
 
肉離れする人はこうなっています!という内容ではありません。
しかし、ACTに肉離れで来院される方の中には当てはまる方もおられます。
 
少し意識をして、少し気をつけるだけで、少しでも肉離れの発症率を下げれるのであれば、頭の片隅に入れておいていただけると良いのではないでしょうか。
 
参考になれば幸いです。
 
もちろん、ケガをした際には早急に、適切な処置が必要です。
処置の方法で復帰までの期間も変わってきます。
どうすれば良いんだろう?これでいいのだろうか?
というのがありましたら、餅は餅屋で、整形外科や整骨院などで処置を受けましょう。
 
もちろんACTでも対応しておりますので、お問い合わせください。 

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2017年02月20日 13:43 |コメント|

東大阪記録会に参加してきました。

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こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

昨日は朝数名の方の治療を行ってから、電車で花園へ
 
東大阪記録会に参加してきました。
 
まだまだ気温が低い中ですので、チームとしてはプレシーズンの様な位置づけ。
 
それぞれの選手と最終結果以外の目標を設定し、レースに挑んでもらいました。
 
目標を実行できて、なおかつ最終結果も満足のいく結果となった選手。
目標を実行できたけど、最終結果はイマイチだった選手。
そもそも捧げたはずの目標を達成できなかった選手。
 
当然結果は千差万別。
 
まだまだ結果が必要な時期ではありませんから、こちらが焦ってはいけませんね。
上手くいっても調子に乗らない。
上手くいかなくても慌てない。
 
常に目標を立てて試合に挑み、出来たら次の目標へ、出来なければなぜ失敗したのかを選手本人に考えてもらい、こちらの意見も合わせて、練習に反映させ、次の試合でもう一度チャレンジ。
 
次の記録会は1ヶ月後。
どこまで修正して挑めるか、楽しみにしながら一緒に成長していきたいと思います。 

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2017年02月19日 11:05 |コメント|

将来の結果を最大化するために今行うべきことをする。

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

まだまだ続きます、NSCA国際カンファレンスの復習!
 
今日はNSCA理事、アメリカキャッスルビュー高校ヘッドストレングスコーチのPatrick McHenry氏による「Long-Term Athletic Developmentの適用によって基礎から積み重ねていくアスリートの適切な段階設定」です。
 
今日もツラツラと箇条書きを…
完全に備忘録と復習目的で書いていますので、ここもう少し掘り下げて!ってところあればお気軽に言っていただければと思います。
 
・トレーニングで扱う重さを身体のサイズだけで決めてはいけない
・特に子供の場合は実年齢だけでなく、むしろ能力とトレーニング歴でグループ化する方が良い
・運動技能能力と身体活動レベルの間には正の相関関係がある
・トレーニング刺激による適応と、身体の成長による適応を区別する
・キャッスルビュー高校では、いくつかのパターンの中からウォーミングアップを選択させている
・自分で選択しているという意思決定を与えている
・小さいときには競技スキルよりも基本的な運動スキルを高めることが大切
・競技スキルを高めることばかりに集中してしまうと、能力のピークが早くきてしまう
・競技スキルは運動スキルを超えることは出来ない
・子供の全てのスポーツ障害の半分以上は予防可能
 
トレーニング刺激による成長と身体の成長を分けるというのは、ジュニア期の選手を指導する立場として凄く心に染みるものがありました。
どうしても良い成果が出ると、この練習をしたからだ!と思いたくなるのが人間ですが、小中学生の場合、一番の伸びしろは身体の成長であることを忘れてはいけませんよね。
トレーニング負荷にしても、身体の成長を妨げるような過度な負荷は、目先の結果だけを見ればいい結果が出ることもあるかもしれませんが、身体が大きくなる必要があるタイミングで、大きくなることを逃すと、後々必ず苦労します。
 
練習のやらせすぎ問題。
運動スキルの上達のための練習以上の競技スキルの向上に特化した練習
 
将来のため。を免罪符に今結果が出なくていいということには、もちろんしたくありませんが、個人個人の成長速度を見極めて、適切なトレーニング、練習を組み立てていけるように指導する側も日々精進あるのみです。
 
 
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2017年02月17日 16:03 |コメント|

筋肉は偉大な臓器である〜NSCA国際カンファレンスより〜

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

さぁ、相も変わらずNSCA国際カンファレンスの復習復習!笑
 
今日は、NSCAジャパン理事長、京都大学名誉教授、京都産業大学・中京大学客員教授の森谷敏夫博士の「筋肉は偉大な臓器である」です。
 
難しい話も多かったので、ざーっと箇条書きで要点のまとめを。
 
・認知症のリスクは歩幅から推測できる
・今は肥満は12億人・飢餓人口と並んだ
・これはもはや疫病と呼べるのではないか
・トレーニング後に必須アミノ酸を摂取することで、高齢者でもタンパク質合成が行われる
・マッスルメモリーは実際に筋肉が記憶しているのではない。
・筋肉が大きくなる際には筋の核が増える→筋肥大が起きる。
・トレーニングをやめると筋は縮むが、核の数は10年くらいは減らないのではないか(森谷博士の推察)
・なので、トレーニングを再開すると、核の数が増えるというステップを飛ばせるので、早く元の筋量に戻せるのではないか。
・トレーニング適応には活性酸素は必要
・抗酸化サプリメントを取ることで、適応を遅らせる可能性
・しかし、健康面だけ考えると、活性酸素はなくすべき
・年齢や目的によって選択することが必要
・筋萎縮が続くことで、血中のグルココルチコイドが増える
・グルココルチコイドはミオスタチンの発現をおこし、骨形成を抑制する
・糖尿病は筋の代謝疾患である
・運動によって脳由来神経栄養因子は増加する
・トレーニングがアルツハイマー病や鬱病にも効果的な可能性が
 
つらつら書いてますが、森谷博士が一貫して言っていたのは、「日本人はもっと筋トレをしろ」ってことですね笑
 
若者も、高齢者も、スポーツしてようがなんだろうが、健康的に生きたければ筋トレが大切だと。
 
普段から講演慣れしている感じがあり、スライドもお話も、すごく面白かったです。 

 
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2017年02月16日 17:24 |コメント|

タンパク質ってどれだけ取ればいいの?危険じゃないの?〜NSCA国際カンファレンスより〜

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

今日もNSCA国際カンファレンスの復習
このまま一気に全部終わればベストですが…笑
 
今回は国際スポーツ栄養学会(ISSN)会長、元NSCA理事、アメリカノバサウスイースタン大学エクササイズ&スポーツサイエンス学部准教授のJose Antonio博士の「高タンパク質食」健康と体組成という講演です。
 
この講演では巷でよく言われるタンパク質の摂取過多が身体に悪影響を与えるのではないかという事について、実体験や家族の食事内容、そして様々なデータを基に見解を話されました。
 
一貫してAntonio博士が言っていたのは、高タンパク食では人体に悪影響は無い。
腎臓や肝臓に悪影響が出ることもない。
 
悪影響が出るのは、脂肪が多すぎるのが原因ではないか?ということ。
(ここはあくまでも持論かな?と感じました。)
 
普段からレジスタンストレーニングを行っている学生に、8週間普段よりも体重1キロあたり2グラム多めにタンパク質を摂取させた実験(もちろんその分カロリーも増える)では普段の食事(タンパク質以外は同じ食事を摂取した群)と比べて体組成に変化はなかったというデータもあります。
 
一般的に、普段からトレーニングを積んでいる人では、タンパク質の過剰摂取は良くも悪くも大きな影響は身体に出ないのではないか。と考えられます。
 
別の研究では、高タンパク質群(1日あたり3g/kg)では摂取カロリーが多くなったにも関わらず、コントロール群よりも脂肪の減少が見られたというものもあります。
 
個人的には、もちろん腎臓や肝臓の疾患を既に持たれている方は、かなり慎重に行う必要がありますが、一般的に我々が普段食事で取れる量の範囲内であれば、人体に影響はないのかなと公演を聞いて感じました。
もちろん、水代わりにプロテインを飲んだりすれば悪影響はあるかもしれませんが…
特にアスリート(普段から運動習慣のある人)の食事に関しては、意識的にタンパク質(肉や魚)を摂取することを心がけるのは有効なのだろうと改めて感じることが出来ました。
 
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2017年02月15日 11:10 |コメント|

筋タンパク合成と筋肥大を促進するためのタンパク質とアミノ酸補給戦略〜NSCAカンファレンス〜

こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

今日のブログは久しぶりのNSCA国際カンファレンスの復習
 
今日振り返るのは国際スポーツ栄養学会(ISSN)の顧問、アメリカベイラー大学教育学部准教授のDarryn Willoughby博士の講演
 
テーマは「筋タンパク合成と筋肥大を促進するためのタンパク質とアミノ酸補給戦略」
 
筋肥大を考えるのならば、常にアナボリックな状態(同化作用が働く状態)にしておくことが大切。
単純に言えば、常に筋肉を作れるだけの材料を身体の中にプールしておくことが大切。
そう考えると、トレーニング中にも常に栄養補給は意識したほうが良さそうですね。
なので、プロテインの摂取も、まずはタンパク質の絶対量の確保が最優先。
どのようなものを飲むほうが良いのかというのは二の次であると。
 
レジスタンストレーニング後は複数回に分けてタンパク質を摂取するよりも、一回で摂取したほうが効率的。
一度に大量のタンパク質を摂取しようと思うと、プロテインなどの液体飲料に頼ったほうが良さそうですよね。
肉などの食事ですと、吸収に時間がかかるのも、トレーニング直後だとマイナス面ですね。
 
ロイシンが筋合成のスタートトリガーとなる。
 
レジスタンストレーニングの後、日常的にトレーニングを行っていない人に5gのタンパク質と20gのタンパク質を摂取させると20gの方がタンパク質合成が高まったが、20gと40gの間では差はなかった。
しかし、日常的にトレーニングを行っている人に20gと40gのタンパク質を摂取させると有意に差が現れた。
これは、日常的にトレーニングを行っている人のほうが、タンパク質合成能が高いのか、そもそも筋量に比例しているのか。というところを掘り下げる必要があると感じました。おそらく原著の論文には掲載されていると思うので、探してみようと思います。
 

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2017年02月14日 15:24 |コメント|

市町村対抗駅伝に参加してきました。

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こんにちは。
大阪府吹田市のスポーツ鍼灸マッサージ治療院ACT代表のヒライです。

昨日日曜日は服部緑地公園にて、市町村対抗駅伝
 
チームからは全6区間のうち吹田市代表として2名選出頂きました。
 
本来は1名のみの出走の予定でしたが、直前の体調不良により補欠からもう一名繰り上がり、2名での出走となりました。
 
区間は前日のジュニア駅伝と同じ1区と2区
連戦の疲れも当然あったかと思いますが、それは多くの1・2年生も同じ
真っ向勝負で戦ってきてくれました
 
ジュニア駅伝に比べて距離も長く、コースもタフなので、スピード練習中心の私のチームの選手には苦手なコースだったと思いますが、上手く実力を発揮してくれたようでなによりでした。
 
こういう場に選出していただける、上位選手の育成も当然ですが、今まで通り無理させず、成長期の成長スピードに合わせた指導を今後も心がけていけたらと思います。 


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2017年02月13日 12:05 |コメント|

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