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足の構造と機能研究会に参加してきました。

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2018年5月14日

 

昨日は夕方まで院を閉めて学術集会に参加してきました。

「足の構造と機能研究会」

森ノ宮医療大学で開催されました。

 

ランナーを多く見させていただく私に取っては常にアップデートが必要な分野

 

多くの研究者の先生方の発表を聞き、非常に勉強になりました。

 

明日以降復習も兼ねて随時内容に触れていきたいと思います。

 

予約の日程調整をお願いした皆様お手数をおかけしました。

 

学んできたことを臨床の現場に活かし、より良いものを提供できるよう今後も精進します。 

physical conditioning center ACTは大阪吹田市のスポーツ障害専門の鍼灸スポーツマッサージ治療院です。

ACTではスポーツマッサージ・鍼灸治療・ストレッチ・エクササイズ指導を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行っております。

成長期特有の痛みやスポーツ障害にも対応しております。

もちろん、肩こり腰痛、疲労感の除去などの身体の不調改善のお手伝いもしてます。

お気軽にこちらからお問い合わせください。

06-6170-1022

info@act-pcc.com


 

2019年01月08日 16:23

椎間関節性腰痛に対する鍼灸治療法について

椎間関節は侵害受容器が豊富に存在する滑膜関節であり、膝や股関節と同様に過度な負荷が加わることで関節に炎症が生じ疼痛を発生させる。

 

椎間関節への負荷は腰椎の進展・回旋動作によって増加するので、このような動作が多い種目のアスリートに椎間関節性腰痛が多い。

 

椎間板の変性によって椎間板高が減少し、椎間関節への荷重負荷が増えることで発生することもある。

椎間板の変性によって起きる腰痛(椎間板性腰痛)はこちらでまとめています。

 

また、椎間関節に炎症が生じることによって隣接する脊髄神経神経根への刺激となって下肢痛が現れることもあるため、下肢痛=椎間板ヘルニアと考えるのは危険である。

 

椎間関節性腰痛に対する対処方法としては、関節自体に対する物理的負荷を減らすことが大切なので、骨盤の前傾角度を減少させて腰椎の過度な前湾を減らす工夫が大切ではないかと思われる。

 

一番一般的な運動療法としては腹横筋を働かせることによって、骨盤を後傾位に持っていくこと・腰椎の安定性を出すことが出来ると考えられている。

腰痛患者の多くは腹横筋を始めとしたいわゆるインナーマッスルが正しく働かず、腰椎が安定していないことが多いので、椎間関節性腰痛に限らず、全ての腰痛患者に腹横筋が適切に働いているかの確認は必要であると考えている。

 

ACTでの鍼灸マッサージ治療では、鍼灸治療によって幹部の鎮痛を行うと同時に、運動療法によって腹横筋を始めとしたインナーマッスルを活性化させることで再発予防も行っています。

2019年01月08日 16:22

椎間板性腰痛(椎間板ヘルニアを含む)の治療法について

この記事では、椎間板性腰痛について、まとめています。

 

椎間板性腰痛とは、脊柱にある椎間板の内圧が上昇することで痛みが増強することが特徴であり、くしゃみや咳、前屈動作、骨盤後傾位での座位などで強くなる。

 

損傷した線維輪を通って髄核が脊柱管内に移動すると椎間板ヘルニアとなる。

 

椎間板性の腰痛の病態でも、画像所見では何も見つからないときもある。

また、画像所見での椎間板高の減少は、不可逆的なので一度減ると元には戻らない。

なので、画像所見で椎間板に変性があったとしても、それが今現在の腰痛の直接的な原因とは限らないので注意が必要。

 

機能的な評価として最も確実な方法は、椎間板内への注射によって局所麻酔薬を注入し腰痛が軽減・消失すればその腰痛は椎間板由来と確定することが出来る。

 

椎間板性腰痛によって損傷された線維輪は侵入してきた血管によって運ばれてくる線維芽細胞などが生成するコラーゲンによって2〜3ヶ月で自然修復される。

この修復期間に椎間板内圧を高くしないようにする必要があり、腰椎後湾姿勢を避ける必要がある。

ハムストリングスの伸長性を高め、股関節の屈曲可動域を広げることで、腰椎の動きを減らすなどの努力が必要であると考えられる。

 

当院では、鍼灸治療によって損傷部位の循環を高め細胞修復を早めるとともに、ハムストリングスの柔軟性向上、そして脊柱の筋肉の機能改善、筋力向上による腰部の安定性向上を目指すことで、痛みの除去だけでなく、再発予防にも貢献していきます。

 

 

2019年01月08日 14:58

踵骨の構造から考える接地部位とは

2018年5月15日

足の構造と機能研究会の復習記事です。

 

シンポジウム1

足部の構造と機能

 

帝京大学福岡医療技術学部理学療法学科 壇順司先生の公演でした。

タイトルは 足部の構造と機能の追求ー踵部の構造と機能ー

 

壇先生は踵骨についての研究をされているということで、踵骨の形についての話がありました。

 

まとめていきます。

  • 人が立って歩くとき、はじめに接地するのは踵

  • 荷重位において踵骨隆起部での支持部位は内側突起と外側突起がある

  • 内側突起に比べて外側突起は小さく、外側方に位置する

  • 位置的に外側突起での荷重は考えにくい

  • 内側突起の内側と外側で支持しているのであれば、後足部は非常に不安定である

  • 踵骨の下にある脂肪組織は表層と深層で形状が違う

  • この脂肪層が荷重されることで約7mmたわむことで、圧を分散していると考えられる。

  • 踵骨と脂肪組織の付着は内側が緩く、外側は強い

  • このことで脂肪層の流動性が高まり、衝撃吸収材の役割を果たしているのではないか

 

踵はアキレス腱の付着部でもあり、踵の痛みで来院される方は非常に多いです。

 

接地時の骨支持が基本的には内側のみで行われているというのは個人的には凄く衝撃的でした。

走るときでも歩くときでも、基本的には外側から接地しますから、骨も外側部が支持面になると思っていましたので。。。

 

そうなると、治療のアプローチも変える必要が出てきますし、変えることで今まで以上に効率的に効果的に結果が出せそうな気がします。

 

最初の公演から学びが盛り沢山でした。

 

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2019年01月08日 13:22

扁平足とウインドラス機構の関係を考える

2018年5月16日

 

足の構造と機能研究会の復習記事です。

 

今日はシンポジウム1

足部の構造と機能

森ノ宮医療大学保健医療学部理学療法学科 工藤慎太郎先生による

Windlass機構に注目した扁平足の歩行のkinematics解析

 

工藤先生からは、扁平足とWindlass機構についてのお話。

まとめていきます。

 

・足底腱膜炎は扁平足でも、ハイアーチでもなりうる

・足部は歩行中に荷重応答期での衝撃吸収と、立脚後期での前方推進力の生成という2つの課題を達成する

・立脚後期ではウインドラス機構が主役を担う

・ウインドラス機構を提言したHicksは二次元解析であったので、3次元で扁平足と健常足の動きを調べた

・扁平足では内転タイプが多かった

・内転の動き→アーチが潰れる方向?

・扁平足と健常足を比較するとアーチ挙上角、角速度に変化はなかった

・運動負荷をかけることによってウインドラス機構は強くなる

 

扁平足の患者さんは当院でも非常に多い印象ですが、必ずしもそれが痛みにつながっているわけではないというのが興味深いところです。

痛みが出ている人は扁平足であることが多いが、扁平足なら痛みが出るわけではない。

 

この理屈は結構色んなところに当てはまりますね。

身体の硬さとか、筋肉の量とか。

痛めている人の多くがそうだからといって、その状況になると痛みが出るかといえば違うと。

 

原因は別のところにあるなんてことは多いですよね。

 

足底腱膜炎の治療やシンスプリントの治療などは足部のアライメントを修正することで、かなり痛みが減ることも多いです。

そこから鍼治療やマッサージを行うことで、相乗効果を生み出し、鬼に金棒状態ですね。

 

足底筋膜炎やシンスプリントは良くならない事が多いのか、遠方からも治療に来られる方が多いです。

 

悩まれてる方おられましたら、ぜひ一度ご相談ください。 
 

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2019年01月07日 20:12

ジョーンズ骨折(第5中足骨疲労骨折)の予防、リハビリを考える

2018年5月17日

 

今日も足の構造と機能研究会の復習記事です。

 

シンポジウム1

足部の構造と機能

スポーツ現場における第5中足骨疲労骨折の予防の取り組み

おゆみの中央病院リハビリテーション部 ジェうユナイテッド市原・千葉所属の秋吉直樹先生の公演でした。

 

まとめていきます。

・サッカーにおける足関節・足部の障害は、全傷害の約20%

・第5中足骨疲労骨折(ジョーンズ骨折)は重症度の高い傷害の一つ

・現在報告されているジョーンズ骨折の危険因子は

    ・人工芝

    ・ブレード型のスパイク

    ・股関節内旋制限

    ・ビタミンD不足

・ジェフではポスターを使って選手・指導者・保護者への啓発活動を行うことで発生率を減少させた

・ジョーンズ骨折は再発率が高く、離脱日数も平均90日程度発生するため事前の予防が重要

・骨折者の45%は事前に違和感を感じているというデータがあるので、啓蒙活動を徹底することで減らすことは可能ではないか

 

ジョーンズ骨折に限らず、ケガの多くは振り返ってみると、ケガの前からいつもと違う感じがしたと答える選手は多いです。

 

「いつもとなんか違う」に敏感になり、対処することが大切です。

上手く言葉にする必要はありません。

なんか違う。なんか変。で十分です。

そこから先は我々プロがしっかりと検査させていただきます。

 

自分の変化に敏感に。

自分の身体との対話の時間を取ってください。

 

それが、ケガ予防の第一歩です。 

 

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2019年01月07日 16:01

あなたの前距腓靭帯、本当に1本ですか?

2018年5月18日

 

今日も足の構造と機能研究会の復習記事です。

 

シンポジウム2(足関節の構造と機能)

足関節外側靭帯の形態と機能の関係

新潟医療福祉大学 運動機能医科学研究所 江玉睦明先生です。

 

まとめていきます。

・前距腓靭帯は3本ある人もいる
・1〜3本の各タイプによって機能に影響を及ぼしている可能性がある

・前距腓靭帯と踵腓靭帯は互いに補い合いながら足関節外側靭帯複合体として制動機能を担っている可能性

 

解剖学の専門家である江玉先生の公演は画像などが多く、文字にすると凄く情報力は少なくなりますが、非常に参考になりました。

教科書は参考にしなきゃいけないけれど、絶対ではない。解剖の知識は常にアップデートの必要があることを再認識しましたね。

 

医師と違ってMRIやレントゲンでの画像診断が出来ない鍼灸師は触察と解剖的知識に頼るしか無いのですが、盲目的に触ることがないように、気をつけなければいけないなと改めて感じました。

 


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2019年01月07日 15:03

足関節底屈筋力の筋力測定法について

2018年5月19日

 

足の構造と機能研究会復習記事です。

 

シンポジウム2(足関節の構造と機能)

足関節底屈筋機能に着目した慢性足関節不安定症の病態解明

 

北海道千歳リハビリテーション大学健康学部リハビリテーション科 小林匠先生の講演でした。

 

まとめていきます。

 

・足関節底屈筋の機能不全は足関節周囲の疾患との関連が多く示唆されるものの、有用かつ簡便な筋力測定法が存在しない

・小林先生が考案したPFBTは検者内信頼性は高かったが、検者間信頼性は不十分であった

・CAI患者は足関節最大底屈時に腓腹筋内側頭が過剰に収縮し、ヒラメ筋など他の底屈筋の作用を代償している可能性が示唆された

 

底屈筋力の測定に関しては、個人的にも方法に凄く迷っていたところだったので今回小林先生が発表されていたPFBTは使っていこうと思いました。

また、過剰に使われている=どこかの代償になっているという考え方は、足関節に限らず身体を診るときには常に頭に入れておく必要があると再認識しました。 

 

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2019年01月06日 14:08

ACTで使うケア用品のご紹介〜O2ケアクラフト〜

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今日はACTで普段施術に使用しているグッズを一つご紹介します。

 

それはO2クラフトというボディオイル

 

高濃度酸素オイルとのことです。

 

HPに色々記載がありますが、正直この説明はどうなの?と感じる部分は多いです笑

 

高濃度酸素が皮膚から入るのか?浸透するのか?などなど、個人的に疑問点は多いです。

 

しかし、使うと効果は感じます。

他のオイルよりも筋肉の緊張を解くのがスムーズになる感覚があります。

 

むくみも取れていきます。

 

これが高濃度酸素の効果なのかは正直分かりません笑

 

けれど、色々と試した結果、一定の効果は感じていますし、特に使うことによるデメリットも感じていません。

 

今後、実験論文などで効果が否定される可能性もあるかもしれませんが、個人的には様々なオイルを試した結果、現状効果が感じれる唯一のものなので、使用しています。

 

足がむくんでいたり、ケガなどの影響で必要以上に足が腫れていたり、などの状況で使用しています。

 

この使用に伴って特別追加料金は頂いていません。

あくまでも身体をいい状態に持っていくために必要と私が判断した場合に使用しています。

 

どうしても体験してみたい方は使いますので、お声がけください。

 

別の整骨院から移ってこられた患者様から、「これ近所の整骨院で最近使い始めたって言ってた!北摂で唯一って言ってたけど、ここでもやってるんやね」と教えていただきました。

当院では開院時(2016年5月25日)から使っています。

 

まぁ別途メニューとして作っていないですからね…笑 

 

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2019年01月06日 11:38

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

Physical conditioning center ACTは2019年も全てのアスリートの力になれるように、精一杯頑張っていきます。

2018年は様々な出会いに恵まれ、大きな大会もたくさん経験させていただきました。

2019年は今まで以上に皆さんの力になれますよう努力を重ねて参ります。

今年もよろしくお願いします。

Physical conditioning center ACT

代表 平井貴昭

2019年01月05日 14:21

06-6170-1022

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第5旭栄ビル203B号

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